え～・・・
二日連続で【激重】のアメブロに、嫌気が刺してます・・・。
暴言を吐きそうなので、さっさと映画にしましょうね～。
『デビルズ・レジェンド』（２００５年、スペイン）
今から４０年前、ダムの底に沈む寸前の街に・・・二人の少年が忍び込んだ。
ところが、誰もいないはずなのに一軒の家から光が・・・！その家の地下室に閉じ込められた人々がいた。
そのうち一人を助けた少年は、その場で惨殺されてしまう・・・。
時は移り現代・・・。
クララは夢を見た・・・死んだ祖父が起き上がり、「アイツが帰ってくる！」とクララに告げる夢・・・。
折りしも街は、ダム建設４０周年記念のパーティで忙しい。
だが、その裏で何かが復活を遂げようとしている・・・。
Fear is rising.
ご存知、『お馬鹿映画界の巨匠』・・・ブライアン・ユズナ監督のホラーです。
このお方・・・
人間を分割するのが趣味のようで・・・（汗）
『死霊のしたたり』では、単に首チョンパだったんですが、
『死霊のしたたり２』では・・・
切断された指を接合して、新しい生き物を創造されてました～！ヽ(;´Д｀)ノ
今回はとゆーと・・・
口から顔を引き裂く
と言う事に執着されておられる様子・・・。
相変わらずの趣味ですな～ヽ(゜▽、゜)ノ
志村～！後ろ後ろー！！
さて、デビルズ・レジェンドですが・・・
ダムの底に封印されるはずだった連中が・・・
お馬鹿な子供のせいで失敗に終わり、
４０年の時を経て、復活する
って事みたいです。
復活・・・
どんな凄いものが復活するんやろ～？
と思ってたら
こんな痩せたオッチャンだったりして・・・
う～む・・・
この辺のハズし具合は、相変わらずだなあ・・・。
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総合評価 ☆☆★
ホラー度 ☆☆★
グダグダ度 ☆☆☆☆☆
まあ・・・
フツーに映画を楽しみたい皆様は
スルーしてくださいね♪