BNG
インターンを辞めました。
というか、月一回で行われるセレクションに落ちたんですね。
なんとなく電話きそうだなって。
本当に今自分がやりたいことはなんなのか。
仕事をしていく中で自分が本当に今やりたいこととの「ズレ」があったのは確かだし
それが仕事に対する姿勢だったり、モチベにつながって、結果として落ちてしまったのかなと思う。
ただ、これから社会にでていく上で「ズレ」なんてものはザラで、むしろそれに耐えていかに妥協点を見出した上で頑張るかって言われてるくらい「ズレ」がある中で、それを理由にするのはないなと思う。
どんな環境であっても結果を残さなきゃいけないし、そんなことを言い訳できない。
与えられた環境で結果を残せなかった、そこが本当に悔しい。
なんだろうな、辞めることになって悲しかったのは、この環境に離れてしまうこと。
本当にいい経営者に出会えたし、インターン生も本当に素晴らしい人ばかりなんですね。本当にこの環境、この人たちが好きだったんだろう。
だからこそ離れてしまうのが寂しかったし、だからこそ悲しかったんだと思う。
でも、それに依存して自分に妥協しながら本当にやりたいことをやらないのは自分にとってすごいマイナスだって今回のセレクションで教えられた。
今回のインターンは前回の５ヶ月に負けないくらい濃いインターンだった。
学びしかない一ヶ月。
このインターンで得た経験、出会いは自分にとって一生のものになったと思う。
人生転換期ばっかだなって思う。来年の自分はどうなってるんだろうかってくらい笑
就職活動のためのインターンなら価値はないと思う。
自分の将来、人生のためになるインターンをやりたい。
これはきっかけであり、チャンスだ。
傍からみたら、馬鹿みたいなことでも
今しかできないことを本気でやっていこう。
就職のために、就職活動をしたくない明大生のブログ
このブログでは、日々の気付きなどを書いていこうと思います。
大学三年になって、三ヶ月が過ぎました。
後一ヶ月もしないうちに前期というものが終わる、つまり大学生活の八分の三が終わろうとしているんだよね。
最近は就職に対して考えることが多くなりました。ただ、そこでよく思うのがESのために何ができるかって考えている人って多いなって思います。
ESのために何かをするってすごいもったいないと思う。
別にそれをすることが何かをする動機だったり、原動力になるっていうのもわからなくもないけど、それって違うんじゃないかな。
もっと自分のために何かをやった方が面白いと思うし、そういうことを意識して何かをするとしないとじゃ、結果として自分に返ってくるものって違ってくる気がする。
例えば、英語を習得するために、その一つの目標としてTOEIC800を目指すのはいいと思う。
けど、就職するため、ESに書くためにそれを目指すのは間違っているとまでは言えないけど、その目的の置き所によって得られるものに大きな差がでてくると思う。
まぁ、TOEICの勉強何もしてない自分が言えたことじゃないか。頑張らないと。