ザ・グレート・サスケ選手、



この選手のプロフィールは書かなくても、


解ると思いますので、
省略します。



サスケ選手の怪我で、
もの凄く印象に残っている、
怪我があります。



1996年8月の、
ジュニアヘビー級8冠トーナメント決勝の、



ウルティモ・ドラゴン戦。



サスケ選手は、試合中
ノータッチトペコンヒーローを放った際、
目測を誤り、
頭から体育館のフロアに
激突。



頭蓋骨骨折の重傷を生ってしまいます。



しかし、そのまま試合を続行。



試合はサスケがドラゴンを破り、

ジュニア8冠王座を獲得しましたが、


試合後、控室で倒れて、
即座に救急車で病院に搬送されたそうです。
マスクの下は、大流血。



見事にチャンピオンになりましたが、
その代償が、数ヶ月間の病院生活。



それでも、跳び続ける
サスケ選手には、
頭が下がります。