未知との遭遇 | やっぱりスキーだな!

やっぱりスキーだな!

冬はスキー、夏はグラススキーと、一年中滑る事しか考えてないスキー馬鹿一代(ふるっ!)

それは、猿から人類へと進化を始める頃、約2000万年前のこと・・・


遠い宇宙からやってきた未確認飛行物体はやってきた。




やっぱりスキーだな!



そして、一人の地球外生命体が、地球に降り立った。



やっぱりスキーだな!

「この星の生命体に知能を与えて、どう進化するか観察しましょう。  あれがいいわ!!! えい!!!」






やっぱりスキーだな!

「ウキィーーーーーーーーーーーーーーヽ((◎д◎ ))ゝ」


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そして、2000万年の月日が流れた・・・



運命の2010年3月22日


ここは、とあるスキー場。私人造人間21号は、Pemomo姉さんに会うため、やってきた。

運命のご対面



やっぱりスキーだな!


21号「あ・あ・あなたが、Pemomoさん???」


                              P姉さん「はい。じぁ~、キミが21号君ですね」


「そうです。・・・でも何故か、初めてじゃない気がする・・・何故?」


                    

 

「それは、私は2000万年前に来た地球外生命体。

                    そして、キミの祖先に知恵を与え、進化をずっと見守ってきたの」



「そーーだっんですかっ( ̄□ ̄;)!!。 

しかし、P姉さんはずっとその形なのですか?」


                     


「違うわ。その時その時に応じて、形を変化させてきたのよ。

                      これを生物学的用語で、変態、と言うわ(`Δ´)」



変態・・・生物が幼生から成体へとなるとき、その形態が大きく変化することを、

     変態と言います。



「だから、P姉さんは、変態なのですねっ!!!」


                                        「そーだよ(`Δ´)」




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というくらい、Pemomo姉さんとの出会いは衝撃的でした。



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               そして・・・

                     「さっ、せっかく来たんだから、滑ってごらん。見てあげるから」



「はいっ。ぢゃ~お言葉に甘えて・・・」


  しゃしゃしゃ・・・しゃぁ~~


                      

                      「んーー、こーやった方がいいな!!! よく見てな」


                    シャシャシャ・・・シャァ~~



「わかりました。では行きます」


  しゃしゃしゃ・・・しゃぁ~~


                       

                       「ちがーーーーう」

                     ビシッ、バシィ  ←ストックで叩かれている・・・



「きゃい~ん きゃい~ん・・・」


                       

                       「こーーだーー!!!」


                       シャシャシャ・・・シャァ~~



「こ・こ・こうですか?」


 しゃしゃしゃ・・・しゃぁ~~


                       「違うと言ってるだろ~~がぁ~~!!!ヽ(`Д´)ノ」

                       ビシッ、バシッーーー



「きゃい~ん きゃい~ん」


                        


                      


                      


                      


こうして、短くも、内容の濃いレクチャーは終わった。


「じぁ~、また来ますね」


               「じぁ~ね。次までには、今日教えてた事を出来るようになっておくように。

                でないと、次はもっとスパルタでいくよ」


「はい・・・。頑張ります(_ _。)」


こうして、Pemomo姉さんと別れ、そして、再会を誓った。


21号が、今日教わったものは、ストックの間違った使い方だった。



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なんて、かなり強引な展開で今回のご対面を書いてみましたが、本当のPemomo姉さんは、どんな人なのでしょうか?

しかし、それを書いてしまいますと、Pemomo姉さんのブログでのイメージ(どんなイメージ???)を崩す事になってしまいますので、言及はいたしませんが、会って見ての感想を率直に言いますと・・・とても素敵な女性です。

どう素敵かは、皆様のご想像におまかせします。


ペモ姉さん、突然おしかけまして、どうもすみませんでした。

そして、一緒に遊んでくれて、ありがとうございました。

また、来シーズン、突然行きますので、よろしくお願いします。(b^-゜)



なお、ペモ姉さんと撮った写真は、ペモ姉さんから電送して頂いたもので、電送時に不具合箇所があり、修復したために、あのような写真となってしまいました事をお詫び申し上げます。














        あっ!!! 忘れてた・・・








          えーと、社交辞令社交辞令っと・・・









生Pemomo姉さんは綺麗でスキーがとても上手かった