14日、東大病院、初の理学療法士の先生による、リハビリ運動を受けた。
まず、検査。
記録しておけばよかったと後悔したけど、
身長、体重、脂肪量、筋肉量・・・・
調べた結果、
筋肉量が異常に少なかった。
あとは、正常値。
カラダ自体は、私の年齢よりも3つほど若いと出たので、ちょいうれしかったケド・・・
やはり、筋肉量が、異常に少ないと出たのは、やっぱりだった
いろいろ見診てもらって、結局、しびれがきついため、
本来使ってるはずの筋肉が使われず、筋肉が固くなってしまい、
伸縮しない状態。
(本能的にかばってしまうのかも)
骨盤のゆがみ、バランスが崩れてしまっているので、
お尻の筋肉、太もも、ふくらはぎの筋肉が使われないため、落ちていく。
そもそも、抗がん剤により、筋肉が柔らかくなって、落ちて、委縮してしまうということが分かっている上に、使ってなければ、どんどん落ちていくわけだ。
で、私のカラダは、というと・・・
痺れのせいなのか、体に常に力が入っていて、力を抜くことができていない。
ガチガチだそうです。
まず、体の力を抜くことが、日常で普通にできるようにすることから。
それがまず第一歩・・・トホホ 疲れるわけですよ
リハビリストレッチは、よく雑誌に載っているものと同じようなもの。
また、1週間後、先生に診ていただきます。
いまのところ、筋肉痛なのか、重だるく痛いです!
歩きたくない~