リクエスト受付
秋名「えーこんなアホブログが5000HITしました」
臨也「なにその日本語」
秋名「このカンペに書いてあること言ったんですけど」
臨也「管理人日本語力ないね」
秋名「そうですね・・・
っと脱線するところだった」
臨也「えっと、冒頭?のとおりこのブログが5000HIT達成しました
というわけでリクエストを受け付けたいと思います」
秋名「リクエストを受けられる内容は以下の条件に当てはまっているものです」
1、秋名or臨也受け
2、時間がかかってもよい方
3、性描写がはいらないもの
(管理人が書ける年齢ではないため)
4、バットエンドや死ネタではないもの
臨也「のよっつです」
秋名「リクエスト受付期間は」
11月20日~11月27日までの一週間
2人「「です」」
臨也「条件多いは管理人の趣味丸出しだはで最低だな」
秋名「まぁまぁ」
臨也「管理人が書くような」
秋名「駄文でよければ」
2人「「リクエストよろしくお願い致します」」
と、いうわけで一週間の間リクエストを受け付けています
リクエストはコメント欄もしくはメッセージよりお願いします
上記の条件にあてはまっていて管理人が書くような駄文でよろしければリクエストよろしくお願い致します
もし、条件に当てはまらないリクエストがあった場合には書きませんのでご了承願います
デュラララ 幼児化パロ
幼児化パロ続編です
そしてとてつもなく短いです
3人で服を買いに行った帰り・・・
臨也「なんか新鮮だねぇこーいう目線って」
セルティ『可愛い』
新羅「戻らなかったら僕らの子供にならない?」
臨也「2人のか・・・
いいかもね」
セルティ『本当か!!臨也!!』
臨也「可愛いなぁ」
臨也「あ、帝人くんと正臣くんだ」
帝人「セルティさんに新羅さん・・・と?」
正臣「どーもって2人の子供っすか?」
新羅「違うよ~」
セルティ『臨也だ』
2人「「え?」」
臨也「どーしたの?2人とも」
正臣「かっわい~」
帝人「本当に可愛いですよ!!」
臨也「この姿になってから可愛いしか言われてないんだけど・・・」
4人『「「「だって可愛いから(ですよ)」」」』
臨也「う~」
セルティ『そろそろ行くか?』
新羅「そうだね~」
帝人「臨也さん、また」
正臣「さよーなら」
臨也「じゃーね~」
そうして3人は散歩・・・?をし始めた
あとがき
・・・短いっ
まぁいいや←え?
さて続きはどうしよう・・・
おまけ
正臣「可愛かったな~臨也さん」
帝人「そうだね、
僕の物だけにしたかったよ(ボソッ)」
正臣「え?」
帝人「ん?」
正臣(いま一瞬黒帝人でた!!)
はい、帝人くん黒いねというか自分が帝人くん書くと
どうしても黒くなるんですよね・・・
どうしてだろ?
シリーズ 目次
ここはいろいろなシリーズ化されたものの目次です
デュラララ 幼児化パロ
http://ameblo.jp/tyesyacat138/entry-10711899372.html
デュラララ 幼児化パロ 続き
http://ameblo.jp/tyesyacat138/entry-10712952579.html
デュラララ 幼児化パロ 続き
デュラララ 幼児化パロ
臨也さん幼児化です(体だけですが)
苦手な方はバックブラウザプリーズ
朝起きるとありえないことが起こっていた(デジャブ?)
臨也「・・・なにこれ・・・」
いきなりのことに混乱している
臨也「なにこれ!?」
ありえないこととは・・・
臨也「なんで小さくなってんの?」
臨也は小さくなっていた
臨也「なんで!?」
ボキャブラリーが少ない(混乱していて)
―新羅の家―
新羅「いきなり旅行行くって・・・どうしたの?」
森厳「気にするな
ではさらば!!」
新羅「はぁいってらっしゃい」
セルティ『どうしたんだ?』
新羅「父さんがいきなり旅行に行くって」
セルティ『なんでそんないきなり』
新羅「さあ?」
♪~♪~
新羅「ん?臨也からだ
もしもし?」
臨也『新羅?セルティいるかい?』
新羅「セルティ?いるよ」
セルティ『私に何か用か?』
臨也『セルティに俺の家の前にいる人を新羅のところに連れてってって言っといて』
新羅「分かったよ」
セルティ『なんて?』
新羅「ここに臨也の家の前にいる人を連れて来て欲しいんだって」
セルティ『分かった行って来る』
―臨也の家―
セルティ『・・・臨也?』
臨也「やぁ・・・新羅のところに連れてってくれるかい?」
セルティ『あ、ああ』
(なんで小さく?)
―新羅の家―
新羅「お帰りセルティ
そっちの小さい子供は・・・臨也?」
臨也「セルティといい君といいなんで分かるの?」
セルティ『可愛いからだ』
新羅「うん、たしかに可愛い」
臨也「2人とも答えになってない」
セルティ『それにしてもなんで小さくなってるんだ?』
臨也「わかんない
朝起きたらこうなってた」
新羅「でもなんでうちに?」
臨也「また新羅の父親が犯人じゃないかと思ってね」
シズちゃんがセバ○チャンになった話参照
新羅「あー確かに前科があるからね」
セルティ『でもたしか旅行に行ったんじゃ・・・』
臨也「え?」
新羅「あ」
臨也「逃げたな」
新羅「多分ね」
セルティ『お、落ち着けよ?臨也』
臨也「・・・後であること無いこと噂流してやる・・・」
2人((おそろしっ))
セルティ『その前にその格好じゃ動きづらくないか?』
臨也「そうなんだよね」
新羅「じゃあ服買いに行こうか」
セルティ『2人ぐらいなら乗せられる
乗せていくぞ』
臨也「ありがとう」
セルティ『かっかわいいぞ臨也!!』
ガバッ
と効果音がつきそうなくらい思い切り臨也に抱きついた
臨也「わっ」
新羅「微笑ましいね~」
セルティ『可愛い!!』
臨也「ちょセルティ!!」
新羅「とりあえず買い物に行こー」
セルティ『ああ!!』
3人は服を買いに服屋へ
あとがき
あ~とうとうやったよ幼児化パロ
シズちゃんの小学生の時は知ってるけど臨也さんは知らないのでやってみました
シリーズ化しそう・・・っていうかしてるよ・・・
まぁのんびりとやっていきます
デュラララ短編 ほのぼの
毎度の事ながらキャラ崩壊&捏造ばかりです
嫌な方はバックブラウザプリーズ
来神学園の昼休み
臨也「最近寒くなったよね」
新羅「そうだよね~」
門田「たしかにな」
静雄「ああ」
新羅「ならナベしない?」
臨也「あ、賛成」
門田「いいな、それ」
静雄「いいと思うけどよ、どこですんだ?」
臨也「それもそうだ」
新羅「ん~広いのは僕の家か臨也の家だよね」
臨也「そだね」
門田「俺はどっちでもいいぞ」
静雄「俺も」
臨也「新羅のトコセルティいるけど平気なの?」
新羅「大丈夫だと思うよ?
セルティ臨也のこと好きみたいだし
あ、もちろん僕もね」
臨也「ドタチン~告白された~」
門田「よかったな」
静雄「なんで臨也と新羅はテンションが女子高生並なんだよ」
門田「俺にもわからん」
その後授業を受け4人で買い物へ
新羅「あ、そーいえばさっきセルティにメールして
臨也たちとナベするって言ったら喜んでたよ~」
臨也「なら早くかえろーよ」
新羅「そうだね」
4人は買い物をし、そのまま新羅の家へ
ガチャ
新羅「ただいま~」
3人「「「おじゃまします」」」
セルティ『新羅お帰り、
3人ともいらっしゃい」
臨也「久しぶり~」
セルティ『本当だな!!ゆっくりしていけよ』
新羅「微笑ましいね~」
静雄「あの2人がか?」
門田「というより入らないのか?」
新羅「あ、本当だね~
2人とも入ろーよ」
セルティ『ああ分かった』
臨也「ナベ~♪」
5人はナベの準備を始めた
臨也「ん~こんなもんかな?」
門田「いいんじゃねぇか?」
新羅「あ~力入れすぎ!!
つぶれるつぶれる!!」
静雄「わりぃ」
セルティ『野菜はこんな切り方でいいのか?』
臨也「うん、セルティうまいねぇ」
セルティ『そうか?』
臨也「うん」
そうして作り終わり・・・
4人「「「「いただきます」」」」
静雄「うめぇ」
門田「そうだな」
新羅「野菜もおいしいね」
臨也「あつい・・・セルティは食べれないんだったね
やっぱり俺の家でやったほうが良かったかな」
セルティ『気にするな』
静雄「優しいんだな」
門田「そうだな」
新羅「デザートもあるよ~」
こうして5人はのんびりと1日を過ごしていった
あとがき
最近寒くなりましたねってことで書きました
というか家もナベだったんですよね
熱くて舌火傷しましたよ
今もヒリヒリしてます
みなさんも気を付けて下さいね~
デュラララ短編 シズイザ
来神時代です
捏造しまくりでキャラ崩壊しまくりなので苦手な方はバックブラウザプリーズ
来神学園の昼休み・・・
新羅「あれ?臨也寝てるの?」
門田「ああ」
静雄「・・・」
臨也は門田の肩にもたれ掛かって寝ていた
新羅はその頭を撫でていた
新羅「可愛いねぇ、重たくないの?」
門田「いや軽いぞ」
新羅「そっか~ホント細いよね~」
門田「ああ」
新羅「静雄もそう思わない?」
静雄「しらねぇ」
新羅「なんかキゲン悪いなぁ
あ、もしかして嫉妬していたいいたいいたい
腕折れる腕折れる
そっちに腕はまがらないてててて」
門田「おいおい」
静雄「うぜぇぞ新羅」
新羅「ひどいな!!」
門田「2人とも落ち着けよ・・・」
キーンコーンカーンコーン
新羅「あ、予鈴だ」
門田「臨也、起きろ」
ゆさゆさ
臨也「んーー・・・」
(あれ?なんかシズちゃん機嫌悪い?)
門田「予鈴なったぞ」
新羅「教室行こうよ」
臨也「・・・次なんだっけ?」
門田「数学だな」
臨也「んーまだねむいからねてる」
門田「午後はでるんじゃなかったのか?」
臨也「もー無理、ここで寝る、シズちゃんと」
静雄「は?」
新羅「まぁいいんじゃない?
あ、問題起こさないでね
授業中に呼び出されるのは困るし」
臨也「わかった~」
門田「静雄、臨也のこと頼んだぞ
ほっとくとずっと寝て風邪を引く」
静雄「おまえは臨也の保護者か!!」
臨也「じゃ~ね~」
2人は教室へ
静雄「おい臨也!!」
臨也「シズちゃんのためだよ?」
静雄「は?」
臨也「シズちゃん、ドタチンと新羅に嫉妬してたでしょ」
静雄「なっ」
臨也「あ、図星?」
静雄「うっうるせぇ」
臨也「そりゃドタチンにもたれ掛かるのも
新羅に撫でられるの好きだよ?」
静雄「・・・」
臨也「でも1番はシズちゃんだよ?」
静雄「いっいきなり何を・・・」
臨也「というわけで寝よー――――ZZZ」
静雄(んなこと言われたら嫉妬してた俺が
バカみてぇじゃねぇかよ)
そして2人は門田と新羅が屋上に迎えにくるまで寝ていた
あとがき
今回はシズちゃん嫉妬話でした
というより家の新羅って自分から地雷踏みに行くんですよね
なんでだろう
夜桜四重奏短編 雄秋?
昼になって比泉事務所にきたのは・・・
秋名「あれ?雄飛さん?」
雄飛「よお」
秋名「どうしたんですか?」
雄飛「ちょっとな♪」
秋名「?あ、雄飛さんもどうですか?
作りすぎたんですよカツ丼」
もうすでにヒメ、アオ、ことはが食べていた
恭助も食べ始めるようだ
雄飛「食う」
秋名「どうぞ」
そして雄飛だけ食べ終わった
雄飛「あ~うまかった
秋名~今日何の日か知ってるか?」
秋名「今日・・・?11月11日・・・?」
雄飛「そう」
秋名「・・・?わからないです」
雄飛「ポ○キーの日だ」
秋名「ポ○キーの・・・日?」
雄飛「そう!!というわけで」
・・・どういうわけだよ
雄飛「ポ○キーゲームしようぜ」
秋名「ポ○キーゲーム?」
雄飛「おう!!ルールはな・・・」
雄飛は説明をしていったが自分に都合のいいようにしか言わなかった
雄飛「いいか?」
秋名「あ、はい」
雄飛「離したら負けだからな」「
秋名「はい」
と始めた
すると・・・
バキッ
雄飛「っ~~~~~~~」
秋名「!?ヒ、ヒメ!?」
ヒメ「何しようとしてるの?区長さん」
ことは「秋名に手を出したらダメよ~」
アオ「油断も隙もないですね」
とヒメ、アオ、ことはから説教された雄飛だった
恭助「秋名」
秋名「ん?」
恭助「少しは警戒をしろ」
秋名「?なにを?」
恭助「いろいろと、だ」
秋名「?わかった?」
恭助(何故疑問系・・・)
あとがき
こっちはすん止めでしたね
雄飛さんみんなのいるところでしちゃだめだよ・・・
デュラララのほうにもポ○キーの日ネタがあるので
よろしければどうぞ
デュラララ短編 新臨
臨也視点
今日、新羅の家に来なければ良かったと後悔した
朝、新羅からメールがきた
それは簡単なもので
『今日、いつでもいいから家にきてくれない?』
と、言うものだった
午前中は仕事があったので午後からいった
そして新羅の家・・・
新羅「いらっしゃい」
臨也「いきなりどうしたの?」
新羅「とりあえずお茶にしよう?」
と、言われたので中に入りお茶にした
新羅「臨也、今日何の日か知ってる?」
臨也「11月11日・・・?」
そんなの知らないしな・・・
あ、
臨也「ポ○キーの日?」
新羅「そう!!だからね」
臨也「?」
なんかたくらんでる笑顔・・・
ヤメテよ
新羅「はいポ○キー」
あ、普通に渡された
臨也「じゃあ食べる」
と、食べてあと少しになったところで新羅がチョコの付いてないほうをくわえたかと思ったら・・・
チュッ
と、小さなリップ音がして
臨也「なっなっなっ////」
新羅「日本語になってないよ~」
何するんだ!!と叫びたくても叫べない・・・
新羅「ポ○キーの日だしポ○キーゲームでもしようか?
まだいっぱいあるし」
と、新羅の手にはイヤというほどポ○キーがあった
・・・ポ○キーの日ぐらい普通にポ○キー食べろよ!!
あとがき
新羅・・・浮気?(書いた本人が言うな)
まぁ何とか書けたしいいや
ヨザカルのほうにも同じようにポ○キーの日ネタがあります
よろしければどうぞ
デュラララ短編 学園祭(来神組)
注 捏造しまくりです
臨也さんと新羅が女装しています
苦手な方は回れ右でお願いします
来神学園の学園祭が2週間後にせまったころ臨也達のクラスはまだやることが決まっていなかった
すると痺れを切らした教師が
先生「そろそろ学園祭が近い、
学級委員を中心に出し物を決めてくれ」
門田「そういや2週間後だったな」
臨也「俺特にしたいこと無いんだけどな」
新羅「僕もそうなんだよね」
静雄「だりぃ」
学級委員男「えーじゃあやりたいことを言ってください」
女子A「私、メイド喫茶がしたい!!」
女子B「え~私は執事喫茶がしたい」
学級委員女「じゃあどっちもやっちゃおう!!」
女子C「あ!!それいい!!」
学級委員男「決定でいいですか?
いい人は手を挙げてください」
と、全員挙げた
特にやる気が無かった臨也達も一応挙げていた
先生「あっさり決まったな・・・
明日から準備するから材料もってこいよ」
全員「「「「は(ー)い」」」」
次の日
臨也「そういえば今日から準備するんだったね」
新羅「材料は女子が持ってきてくれるんだって」
門田[メイド喫茶に執事喫茶か・・・」
静雄「俺、裏方の方が楽でいい」
臨也「ドタチンとシズちゃんって身長高い分似合いそうだよね」
新羅「あーたしかにね」
臨也「どんな服かなぁ」
新羅「楽しみだね」
2人((おまえらは女子高生か!!))
―教室―
女子A「あ、4人とも来たね」
新羅「僕らに何か用?」
女子B「えっと・・・折原くんになの」
臨也「俺?」
女子C「そう!!
と、いつのまにか臨也の周りに女子が集まっていた
臨也「え?なに?」
女子D「ねぇメイド服着てよ!!」
臨也「は?俺おと・・・」
女子A「知ってるけど折原くんその辺の女子より綺麗なんだもん」
臨也「いやだか・・・」
女子B「お願い!!」
新羅「臨也って押しに弱いよね~」
門田「そうだな」
静雄「つーか本気ですんのか?」
新羅「俺は見てみたいよ」
門田「いちいち一人称変えるな」
静雄「突っ込みどころそこか?」
女子C「・・・なら岸谷くん!!」
新羅「え?なに?」
女子D「折原くんと一緒にメイド服着てくれない?」
新羅「え、臨也着るの?」
臨也「だからイヤだってば!!」
新羅「じゃぁ臨也、僕とやろうか」
臨也「え!?ちょ新羅!!」
女子A「ありがとう!!」
新羅「いいよ~
臨也がどんな格好するか気になるしね」
門田「本気か」
新羅「もちろん」
臨也「新羅のバカーー!!」
静雄「なんでそんなノリノリなんだよ」
新羅「楽しみだからかな~」
そうして準備も着々と進み・・・
当日
臨也「・・・本気?」
新羅「頑張れ☆」
臨也「・・・ドタチ~ン新羅がうざい!!」
新羅「ひどっ」
静雄「たしかにうぜぇな」
新羅「静雄まで!!僕泣くよ!?」
門田(俺もうざいと思ったが言わなくて良かったな)
女子A「じゃぁ着替えよ~」
臨也「・・・イヤだ」
新羅「あきらめようよ」
臨也「新羅のせいだろ!!」
・・・10分後
新羅はロング丈んぽスカートに肩まであるウィッグを被っていた
門田と静雄も執事服うを着ていた
門田「・・・」
静雄「・・・」
新羅「何か言ってよ!!悲しいからね!!」
門田「いや似合っているような・・・」
静雄「似合ってねぇような・・・」
新羅「ひどいな!!」
2人「「コメントしづらい」」
新羅「まったく・・・あれ?臨也は?」
女子A[こっちだよ、ほらはやく!!」
臨也「イヤだって!!」
と、出てきた臨也は
黒の肩まであるウィッグをツインテールにし、ゴスロリを着ていた
女子D「メイド服でも良かったけど」
女子C「ゴスロリも可愛いでしょ?」
新羅「可愛いよ臨也!!」
臨也「うっ嬉しくない!!」
門田「似合ってるぞ」
臨也「ドタチンまで!!」
静雄「なんつー格好してんだ」
臨也「うっうるさいな!!」
女子A「なんかズルイ」
女子B「たしかに」
臨也「この歳でツインテールってイタくない?」
新羅「臨也なら許される!!」
臨也「どんな理屈だよ!!」
門田「今日だけの辛抱だしな?」
静雄「それよりもそんな格好で動けんのか?」
臨也「う~・・・あ
ドタチンもシズちゃんも格好いい!!」
と、2人に飛びついた
2人「「いっ臨也!?」」
新羅「2人とも襲っちゃだめだよ~」
2人「「おそっ・・・」」
臨也「?」
静雄「新羅てめぇ何言ってやがる!!」
門田「静雄の言うとおりだ」
臨也「?なんのこと?」
新羅「2人とも酷いな~
臨也は分かんなくてもいいんだよ~」
臨也「?うん?」
女子A「あ、そうだ折原くん」
臨也「?なに?」
女子B「接客は
お帰りなさいませご主人様、ね」
臨也「ぅえ?」
女子C「さ、練習してみよ~」
臨也「お、お帰りなさいませ・・・
ご・・・主人・・・さ・・・ま////」
全員((((かっかわいい!!))))
クラス全員の思いが一致したときだった
女子D「あ、岸谷くんもね」
新羅「お帰りなさいませご主人様~」
静雄「なんでそんなノリノリで言ってんだよ」
門田「だな」
女子A[2人もお帰りなさいませお嬢様、ね」
2人「「うっお帰りなさいませお嬢様・・・」
女子B「格好いい!!」
女子C「繁盛間違い無しね」
と、言ったとおり4人の活躍(?)で繁盛した喫茶店だった
その後臨也の隠し撮り写真で女子が一儲けしたのは
また、違う話
あとがき
また長くなった・・・
短編なのに!!
はい、2度目の女装ネタ~今回は新羅もやっちゃったよ
しかもノリノリで
ドタチンとシズちゃんって本気で執事服似合いそう・・・
☆あの子にことをもっと知りたいバトン☆
†花雨†さんから回ってきました
☆ルール☆
*5日以内に書いて下さい
*書かないと罰ゲームです
*回した人はルールを守ってるかチェックして下さい
*バトンを回したことを伝えて下さい
☆あの子のことをもっと知りたいバトン☆
01 そんな5人にバトンを回す
⇒
・すいかさん
・利緒さん
・瑠璃羽さん
・みずいろさん
・
(1人足りない)
やっていただけますか?
02 お名前は?
⇒蒼聖石です
03 おいくつですか?
⇒14歳
04 職業は?
⇒学生
05 趣味は?
⇒音楽鑑賞
小動物と遊ぶこと
06 好きな異性のタイプは?
⇒優しい人・・・?
07 特技は?
⇒短距離(体力全然無いです)
08 資格は何か持ってますか?
⇒英検
09 悩みはありますか?
⇒悩みが無いのが悩み
10 好きな食べ物&嫌いな食べ物は?
⇒好きな食べ物
辛いもの
嫌いな食べ物
甘いもの
11 ~がない
⇒・・・お金?
12 あなたが好きな人へ一言
⇒これからもよろしく?
13 送り主さんの名前は?
⇒†花雨†さん
14 送り主さんに一回やらせてみたいことは?
⇒世界一周旅行?
15 送り主さんを動物に例えると?
⇒犬・・・かな?
元気が有り余っていそう
16 送り主さんの悪いところは?
⇒ありません
17 送り主さんが捨て犬だったら拾う?
⇒拾います・・・(多分)
18 送り主さんとやりたいスポーツは?
⇒あの人体力ありすぎるのであの人とはあいそうに無いので特に無いです
19 送り主さんが自分の前に現れた時最初に言いたいことは?
⇒・・・おはよう?
20 送り主さんが岡村隆史と戦ってたらどうする?
⇒見物してます
21 送り主さんとライブに行くならどのライブがいい?
⇒ん~あの人が行きたいところで(知らないから)
22 最後に何か一言
⇒これからもよろしくお願いします
23 バトンを回す5人を簡単に紹介
⇒
・すいかさん
・利緒さん
・瑠璃羽さん
・みずいろさん
・
(1人足りない)
宜しくお願いします