AKB48大島優子、ハリウッド映画声優に初挑戦!ディズニー/ピクサー初の女性主人公に!! | AKB48柏木由紀を神推しし、48グループ、乃木坂46の最新情報を投稿することを誓います!!

「ニュース」より


 AKB48大島優子が、ディズニー/ピクサー最新作の映画『メリダとおそろしの森』の日本語吹き替え版本編声優を務めることが明らかになった。ハリウッド映画の声優に初挑戦する大島が演じるのは、ディズニー/ピクサーにとって初の女性主人公であるメリダ。この大役に大島は「これからどんなふうに演じていこうかと、今からワクワクすると共に緊張もしています」と意気込んでいる。

 自由を愛し、好奇心旺盛な活発さと、王女としての自覚に目覚めて成長するひたむきな姿が印象的な本作の主人公・メリダ。そんなメリダのイメージにぴったりという理由で起用されることになった大島は「メリダにぴったりだと感じてもらえて、そして見た人に勇気と元気を届けられるよう頑張りますので、楽しみにしていてください」と早くもメリダさながらの熱心さをうかがわせている。

 AKB48としての活動のほか、最近は女優業にも積極的に進出している大島にとって、今回の声優抜てきは大きなチャレンジとなる。というのも大島は、お気に入りの作品やキャラクターが「たくさんありすぎる」というほどのディズニー/ピクサー作品のファン。とりわけ『トイ・ストーリー3』が大好きだそうで、「何度も感動して、何度も泣いた」と明かしている。

 そんな大島が念願かなってのディズニー/ピクサー作品出演で、どんな演技を見せてくれるのか。観る側から作品を届ける側に回り、より輝きを増した大島の天真らんまんな魅力は、きっと多くの観客にアピールするはずだ。

 映画『メリダとおそろしの森』は、『トイ・ストーリー3』『カールじいさんの空飛ぶ家』などの名作を手掛けてきたディズニー&ピクサーのタッグによる冒険ファンタジー。幻想的なスコットランドの森などを舞台に、自ら招いた不運と対峙(たいじ)することになるヒロインの活躍を描き出す。監督を務めるのは、『プリンス・オブ・エジプト』の共同監督のブレンダ・チャップマンと、『ジョン・カーター』の脚本を担当したマーク・アンドリュース。

映画『メリダとおそろしの森』は7月21日より全国公開 2D・3D同時公開


AKB48柏木由紀を神推しし、48グループ、乃木坂46の最新情報を投稿することを誓います!!