おはようございます
いつもありがとうございます
パンゲアのレムリアグリットを
繋げる活動の始まりは、
四国の香川の金比羅宮からと
思っていたところ
のはらちゃんから託された
奥出雲の鋼玉ちゃんからの
光のメッセージは
四国ではなく
岡山のサムハラ神社 奥の院へ
まずは行くように・・
なので、10日に
岡山に行くことになりました
岡山のサムハラ神社のすぐそばには
金比羅神社もあり
弥勒宇宙へ繋げる旅は
桃源郷へ繋げることでもありますし
岡山の🍑から始まるのも
楽しい気付きとなりました
☆
岡山のサムハラ神社に行くにあたり
前日には、
淡路島のイザナギ神宮の全神さまたちに
入念な挨拶をして
淡路島のお米やお酒 塩
ユリのお香など
必要ということで
淡路島の物を用意したり
淡路島とサムハラ神社(シャンバラ)を
繋げる意識の大切さを感じました
コチラの方からの転載ですm(_ _)m
ヨーロッパでは、毎年、代表的な花のイメージとしまして、ユリの花では、日本の女優さんが選ばれています。
それは、オリエンタルという名の通り、日本の九州原産の花だからです。
火山灰の降灰という、遥かな時を経て、今の姿形になったのですが、百合という意味にも、その降灰の中、隠れてしまった太陽を拝し、やがて世界へ、決死の舟出をした日本人が、その土地土地の方々にとりまして、どのような存在であったかがうかがえます。
日本人は、百々の人々、百の部族を、松(政)、竹(武)、梅(祭)で真釣り合わせた、桃人(錦織り成す人)であったのです。
ですから、日本人(桃太郎、太郎は太陽信仰と降灰の中でも育つタロイモなどの農作物を広めた人)が治めた所を、桃源郷と申します。
世界名地、古代に栄えた文明は、巨石と太陽信仰であったのですが、それは偶然としましても、その元は、百合の花が知っているのです。
そして、キリスト教会などでも、信仰の花とされる白ユリが、身近なユリ科のチューリップであったかも知れないのに、アジアの白ユリが伝わってきましたのも、古ユダヤ人でありました〆シ家イエスの、斎園殿の東、日本を知れよ、というメッセージだったのかも知れません。
ところで、菊は、その太陽信仰からきているのですが、逆に日本へ伝わった形となっています。
そして、日本で、本来の御祓の意味と合流したのです。
菊(米、神の光に向きあう匂(曲玉、豊受)の蒼津の御祓)の祝詞の意味は、研究者の方々の、天津神、国津神の御祓の祝詞に同意ですが、忘れられた、あおうえいの母音の真釣り木の暗示の梅、蒼津神の御祓の祝詞が、梅(祭)事としましては、まだ解明されていません。
それは、縄文や鞠智の教えなど、これまでの投稿でお伽木しております。
メソポタミアの王家の菊(太陽)の紋の写真は、お借りしています。