私は今まで、工作員以外の男性と付き合った事がありません。
ま・今考えるとそうなるですが。
結婚した相手さえ、工作員という事です・・・。
通りりで、アクの強い相手ばかりだった
自分の人生が、こんなにも映画のような人生だとは、思ってもみなかった。
20年程昔、公安の麻薬Gメンとお付き合いしてた事があります。私は、真剣に付き合ってたつもりでしたが、相手は仕事の一環だったのでしょうね・・・
当時、その公安の人は、山田幸男と名乗っていました。
その人に人生滅茶苦茶にされ、やっと立ち直ったと思ったら、出逢った男が又もや、工作員(当時は勿論そんな事は、全く解りませんでしたが・・・)でしたが、結婚までしてしまい、これ又地獄を見てしまいました。
その時に、警察関係者の尾行、盗聴に気付き、田舎(沖縄)の親に相談したら、直ぐ帰って来いと言われ、帰りましたが、そんな事あるはずがないと、診療内科に連れていかれ、15年間薬漬け・・・。
その間、36歳の時に薬をなんとか止めたが、又その時に、尾行に気付き、それを口に出して言った事で問題が起きて精神病院への強制措置・・・
幸い、親が強制治療の承諾書(はっきりした書類名称は覚えていませんが)を提出しなかったお陰で、病院側が強制的に薬を飲ます事が出来なかった。 その事はその当時、 私は解らなかったが、 入院中、薬を断固拒否し続け+抗議の意味含め食事も拒否し続け、一人闘ってました。
集スト被害者って、こういう風に、新薬の治験に使われているんですよ・・・知ってましたか?
その後、担当の医者に通院する事を条件に退院をせまり、何とか、脱出しました
その他、精神病院の看護士は、変態行為をする人が多いのにも気付きました。人を眠らせ猥褻な事をする人が多い。後は、記憶を消される。だけど、ふとした瞬間思い出す。 こんな世の中なんですよ
私はまだ運が良いほうだと思う
いろいろあったけど退院できたから・・・中には私同様集スト被害者もいるかも知れない。そういう人達は、治験に遣われている。私達被害者は、モルモットと同じ扱いを受けている。