ツインレイは適材適所、そして適所適材。男性側。 | プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流からはじまった信じられないような奇跡。
でも現実。
テレパシーの会話、明晰夢、透視、透聴...etc
チャネリング情報を交えながら、プラチナツインレイの謎をひも解いてゆきます。

 
*「ツイン神話」を癒す、ということ という記事で
 
― 現時点で、
ツインレイと出逢われている方々というのは
実際に、二人が結ばれることなど
不可能とさえ感じてしまうほどに
遠い存在であることが珍しくありません
 
相手の方が、TVや、ステージなどの公けの場に立ち
多くのひとびとに影響を与えるような立場の方。。
 
ある分野で、名実ともに大きな成果を上げられている方。。
 
外国に住んでいらっしゃる方。。
 
・・など ―
 
と書かせていただきました
 
 
ツインレイ・・魂の伴侶・・という言葉が広まりだしたとき
それまでのツインソウルという概念とはまた別の流れが
生まれてきていることに気づかれた方が少なからず
いらっしゃいました
 
「相手が有名人という方が多くないですか?」
 
という、気づき、です
 
 
有名人といっても、必ずしも
 
TVや公けの場所で名声がある・・
成功をおさめている・・
 
とか、そういう意味合いだけではなく
  
とある分野で、とある世界で、
発言力をもっている、影響力がある・・
 
というような感じですね
 
 
こういう立場にいらっしゃるのは
男性側が多いです
 
だからこそ、女性側が
そんな男性と自分との間に
エネルギーの交流やテレパシーのやりとりがあるなど
ほとんど信じられない・・という状態になるのですけれど
 
でも、この繋がりが生まれてしまった場合
引きが強いのは圧倒的に男性ですから・・
 
女性がどんなに逃げ腰になっても
男性が逃がしてくれない、離してくれない・・
 
男性側にとって
女性が、交流の相手が自分となかなか認めてくれない・・
という現実は、とても辛いことなのです
 
だから、
 
自分が社会的にどのような立場にあったとしても
女性には、「間違いなく俺なんだよ」という証しを
ちゃんと3次元ツールを使って、一生懸命
伝えてくれているのです
 
5次元でも3次元でも、ちゃんと繋がってる
その証しがある
 
なんて安心なこと、と、想うでしょう?
 
 
以前は、メッセージをいただくとしたら
女性側が圧倒的に多かったのですが
 
でも最近は、レイ友さんの間では
男性側からもメッセージをいただく
という話しもちらほらと ^^
 
TVなどでコメンテーターとしてご活躍されてる方が
ツインの記事を見て救われた、と
伝えてくださることもあると。。
 
あぁ・・ やっぱり時代は変わってきているなぁ・・
 
と、うれしくなります
 
 
さて、お話しを本題に移しましょう
 
ではなぜ、男性側が、ある分野では有名人。。
というケースが多いのでしょうか。
 
ツインレイ・・魂の伴侶・・が出逢う本来の目的は
アセンションした新生地球にふさわしい社会の実現です

 
 
私が繋がりをいただいたレイ友さま方は
 
経済界、医療界、芸能界。。
クリエイター、アーティスト。。
 
など、さまざまな分野で活躍されています
 
大抵は、古い概念や権力に疑問をもち
その分野に新しい風を吹き込もうとする方々です
 
そういう方は、古きモノたちに
挑戦的に、声を荒げて異を唱える
などという品性に欠けた行為はしません
 
自分が
 
「こうしたらいいんじゃない?」
「こうだったらいいのにね」
「こういうことしてみたいな」
 
と感じたものを、感じたままに、
表現したり、伝えたり、創りだしたりしているだけです
 
古きモノは
おのずと消滅してゆく
 
そういう考えです
 
 
新生地球にはもう不要になった古きモノたち。。
 
政治、経済、医療、教育・・etc.
 
さまざまな分野で
「それはオカシイ」と
世間が非難攻撃するもの。。
 
でも、いくら外野でワンヤワンヤと異を唱えても
古きモノたちはびくともしません
 
その分野を、本当の意味で変えてゆけるのは
その分野に身を置いている人たちなのです
 
変化は、内側から起こす
 
その分野に、新たな波紋を起こすのは
その分野に精通し、なお、その分野のために
新しい風を吹き込もうと、新しい波を起こそうと・・
そう想える人たちなのです
 
だから、ツインレイは、
その中にいる。。。
 
 
前の記事にも書きました通り
レイは、みずからの聖なる空間において
自分と関わる人たちとスピリットで対話ができます
 
顕在意識では型どおりの会話しかできなくて
とてもわかりあえそうにない、と思われる関係でも
 
潜在意識でとことん対話できるなら
双方がストンと納得しあうコタエが見つけられる
 
それが、現実創造へと繋がり
その分野が、変わってゆけるのです
 
 
ツインレイは適材適所。。
 
その分野で、生き生きと生きながら
ある一定の成果をあげられてきた
 
 
でもツインレイは、それだけではない
 
新たに、そこに変化をもたらすだけの意志のある人。。
 
創造主が、宙が、適所適材と認めた人。。
 
なのですね
 
 
さて、でも、ツインレイは、
自分のいる分野に変革をもたらすためだけに
存在するわけではありません
 
クリエイター、アーティスト。。
 
といわれる方々。。
 
 
そういう方々は、ある意味、
いまある能力の限界を超えたモノを
創りあげていく役割を担っている
 
・・とでも、いいましょうか
 
 
ライトボディ化が進み
潜在能力が開花してゆくと
 
これまでの肉体では知覚できなかったものが
わかるようになってきます
 
たとえば、五感と言われてきたもの。。
 
音。。
色。。
匂い。。
味。。
手触り。。
 
それが冴えわたってきます
 
いまあるもの(例えば‘音’‘色’‘言葉’)では足りない
これだけではとても表現しきれない
もっともっとこういうものを生みだしたい表現したい
 
そういう欲求に駆られてゆきます
 
それら、足りないものを満たすための
新たな手法、技といったものが生み出されるかもしれません
 
あるいは、
 
表現方法自体が、変わってゆくのかも。。
 
 
 
いまある、目の前の現実がしあわせ。。
 
いまのありのままの状態で満たされている。。
 
そう在れることが大切。。
 
スピリチュアルな世界ではよく言われること。。
 
 
もちろん、そんな平穏で満たされた感覚は
とてもとても大事です
 
重いものを解放し
軽やかに、流れるように生きてゆけてる
 
なんてすてきですばらしい在りかた
 
 
でもそれは
ちょっと前までの地球に必要だった感覚。。
 
 
その状態で在れるようになったなら
今度は、さらに、
 
目の前の現実がどうあったなら、なお幸せに
みな豊かに、生きがいを感じながら
生きてゆけるのだろうか・・?
 
・・と
 
しずかに、祈るように
新しい世界のヴィジョンを描ける
 
いますべてのひとに
そうあってほしい、と願うのは
わたしだけでしょうか
 
 
 
次回は、このテーマの、
女性側を、書いてみますね。。♪