【訂正】セクシュアルなエネルギーの交流はこのように起こります | プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス

プラチナツインレイとのエネルギー交流からはじまった信じられないような奇跡。
でも現実。
テレパシーの会話、明晰夢、透視、透聴...etc
チャネリング情報を交えながら、プラチナツインレイの謎をひも解いてゆきます。

 

 
セクシュアルなエネルギーの交流。。
 
どうしてこんな現象が起こるのか・・
 
その仕組み、というか、流れ、というか
それをちょっと書いてみますね
 
 
ツインレイが、たがいの存在を認識しあったとき
ふたりの磁場がつながります
 
わたしたちの場合
この時、ふたりとも
立っていられないくらいの眩暈を感じました
 
この眩暈は、多かれ少なかれ
みなさん経験なさっていることと想います
 
 
その後、
 
ふたりだけにしかわからないコミュニケーションが
成立するようになり
 
たがいがたがいを認識しあっているという
不思議な確信を感じながら繋がりあってゆきます
 
ただし、この時点で、女性側は、
相手(男性)が本当に自分をそうと認めて
個人的に繋がってくれているのか
その証し、を得ることは、なかなか困難でしょう
 
これは、ツインレイの出逢いと関係が
そうでなくてはならないゆえです
(この件についてはまたの機会に。。)
 
 
それでも、

「じぶんたちは強烈に魅かれあっている」
 
この ‘理由なき確信’ ‘根拠なき自信’ は
ますます強まってゆきます
 
そのなかで、次第に
ふたりは「愛しあっている」
と想うようになり
 
男性が「相手が自分を愛してくれている」と確信できてはじめて
ふたりの肉体の磁場が向きあい、引きあうことになります
 
ふたりの磁場が向きあい引きあうことで
まず、第1、第2チャクラが活性化し
 
それぞれの肉体の準備を整えながら
セクシュアルな体験を求めあうようになります
 
 
この間に、ふたりは
マカバという 魂 = スピリット の乗り物を形成してゆきます
 
ふたりのスピリットがひとつになることを強く求めたとき
それぞれが、自分のマカバを起動させ
 
「聖なる空間」といわれる場所で
スピリットの出逢いを果たします
 
この時、本人たちの顕在意識は
スピリットの出逢いを自覚できていません
 
なので、ふたりともに
突然、いきなり・・の、セックス体験となります
 
 
聖なる空間で出逢ったふたりのスピリットは
思いのまま結ばれてゆくわけですが
 
そのときのスピリットの動きは
現実の肉体にもそのまま投影されます
 
つまり、現実世界では、ふたりは
相手の、見えない肉体とセックスをしている、ということ
 
なので、あのような現象 が生まれるわけです
 
 
これは、いわゆる 明晰夢 を見ている状態。。
 
ただし、このとき、
男性側は女性の現実世界のヴィジョンも見えていますが
女性側はまだ、男性の現実世界のヴィジョンを見ることは
できていません
 
 
 
男性は、自分が望んだときに
自分のスピリットをマカバに乗せ女性のそばに行き
女性の現実の生活を見ています
 
そして、今ならだいじょうぶかな?
というときに、女性を導き、セックスをするようになるのですね
 
女性が、男性に、四六時中監視されているような
自分の日常をすっかり全部見抜かれているような感覚に襲われ
 
これじゃ、プライバシーもなにも
あったものじゃないじゃない・・
 
と、葛藤するようになるのもこの頃です