【ツインレイ開運コラム】7月7日・七夕にして欲しいこと

 

 

ツインレイ研究家の木村衣晴です。

*木村衣晴プロフィールはこちらから

 

 

明日7月7日は七夕の日。

 

 

中国からの伝説である織姫と彦星が年に一度だけ会うことができるという日です。

 

 

別名 星祭りとも呼ばれるこの日。

 

 

宇宙はどのようなギフトを私たちに与えてくれるのでしょうか?

 

 

 

宇宙のギフトはいつだって満遍なく降り注いでいるもの。

 

 

でも節目を理解して、焦点を合わせて受け取ることによって、私たちは宇宙とより連動し、開運の器を大きくすることができます。

 

 

七夕の日はどのようなエネルギーを私たちに与えてくれるのか。

 

 

 

 

 

七夕の典型的行事といえば笹飾り。

 

 

短冊に願い事を書いて笹に掛けます。

 

 

まずは、笹を家内に入れることによって、お祓いの効果があります。

 

 

笹は浄化、祓う、という作用があります。

 

 

 

また、七夕は自分の中にある『悲恋』の原型を癒す働きがあります。

 

 

つまり

 

バラバラに離されて出会うことができない、または会うことのできない悲恋の男女

 

という原型です。

 

 

 

 

 

ツインレイのプロセスにおいて、この悲恋の原型の扉が閉じていないと、ツインレイの場合は出会うことができない、相手がツインソウルの場合はサイレントに入って再会できない、となってしまいます。

 

 

 

 

 

この原型が自分の中で開いている状態だと感じる方は、短冊に

 

私の中の織姫と彦星の原型の扉を永久に閉じてくださいと書いて笹に飾りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七夕のパワーフードは『そうめん

 

 

7月7日にそうめんをいただくことは、宇宙の流れに乗りたい!ますます加速したい!という宇宙への宣言になります。

 

 

宇宙の流れに素直に乗ることによって、ますます開運を加速させましょう!

 

 

 

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