冬休み宿題の一つ、書き初め。
次男が学年で1席に選ばれた旨、本人から報告
がありました。どこかの美術館にも展示される
らしく、少し興奮しながら話してくれました。
詳細はまだ当人も把握していないので、あらためて
聞いてみましょう。
わたしですが、小学校低学年時代に書道教室に
通っていました。
ひとつの想い出。
確か、教室が終わって帰る時です。その教室は民家
の2階にあってその階段はやけに急で、狭いもの
でした。たぶん注意不足で足を踏み外し、お尻から
落ちてしまいました。その時、その教室の先生から
怒声を浴びた憶えがあります。先ずは安否を訪ねる
のが筋だと思うのですが。。
それ以外の事は、書道教室に関して全くと言って
いい程憶えていません。どれくらい通い、何級まで
獲得したのかとか。
字って大切ですからね、このテクノロジーな世の中
では意外に肉筆が登場する場面が少ないにも
かかわらず。上手な筆さばきになってね、二人とも。