おはようございます！
今日も真っ白な雪が、水墨画のような世界をつくってます
さむいっ！
☆☆☆
わたしが、はじめてtomokiさんを知ったのはよしえさんのブログをおじゃましたのがきっかけでした。
なんか、私がずっと知りたかったことを、この方は教えてくれるのではないか？！と、思ったのです。
ここでね、一万円札を20分眺めてみる。ってのがあって
やってみたんです。
ちょっと福沢諭吉さまは、不在でしたので
樋口一葉さまに登場していただきました。
じーっとみる。
じーっとみる。
もうそわそわしてくる！
あ、まだ3分？！
まだまだ！
じーっとみる。
じーっとみる。
無理だ。
あれこれ考えちゃうし、飽きてくるし、もうスマホ触りたくなるしー。
そわそわ
そわそわ。
初日は10分ももたなかった。
わたし、思い出した。
五千円札が新渡戸稲造さん？でしたっけ？から樋口一葉さんに変わった頃、
買い物したときのお釣りで
五千円札が間違って千円札で戻ってきたの。
すぐには気づかなくて、他の買い物をしたときに気づいたのでもうお店に戻って説明しても無駄だなって思って諦めた。
損した！！
って強烈に思ったの。
それでね、わたし、今の樋口一葉さんの五千円札が好きになれなくて。
手元に来たらすぐ崩すし、千円札で持っている方が安心だった。
そんなことすら忘れてたけど、
わたし、五千円札が苦手たっんだ
おい、お金にたいして苦手とかあるの？って自分に突っ込みたくなったね。
もう！五千円札じゃだめじゃん！！
諭吉さん、諭吉さん！！
諭吉さんでしょ、マネーエンジェルといえば！！
と、思ったものの
諭吉さんが私のもとにくることがなかった
もちろんこの間、お金を使わないわけではないし、数日で一万円以上の金額をつかってしまっているのだけど。
一万円札として
そのお札が私の財布に入ることはなかった。
これには正直驚いたよ。
こんなに長い期間たぶん10日以上、財布に一万円札が入っていなかった。
ここでもまた、わたしは一万円札をも避けていたのです。
職場でお茶代集めるにしても、
ちょっと、晩御飯のおかずを買い足すにしても、
学校の集金にしても
一万円札では、不便！
そう！不便だって思いっきり思ってた。
五千円札と同じように
同じ金額を持つなら、千円札にしておこう！って無意識に、でも、確実に思ってた。
あーぁ。
お金が欲しいってずっと思ってたはずなのに、どこかで避けてたよね。
この間一万円札を20分も眺めてみて、福沢諭吉さまがもう全然私の顔を見てくれないし、そっぽ向いてるし、完全に福沢諭吉さまの世界に私はいないんだ…
って思えてしまった。
なんだか、あらためて
私とお金の関係が明らかになりそうで怖いくらい。
どうせ、私のところには来てくれない
どうせ、私にはゆとりある生活なんてありえない
どうせ、お金が入ってもすぐどこかにでていってしまう。
どうせ、どうせ、どうせ。
感謝が溢れるどころじゃない。
不安や苛立ちばかりだった。
そんな自分に腹が立った。
やっぱりだめか。
どうせだめか。
って。
tomokiさんの記事は気付きがいっぱいで
たくさん残しておきたいのに
本当に毎日眠くて眠くて
22時前に寝てしまうこともあるくらい。
また、続き書きたいな。
よしえさん、ありがとう。
今日も真っ白な雪が、水墨画のような世界をつくってます
さむいっ！
☆☆☆
わたしが、はじめてtomokiさんを知ったのはよしえさんのブログをおじゃましたのがきっかけでした。
なんか、私がずっと知りたかったことを、この方は教えてくれるのではないか？！と、思ったのです。
ここでね、一万円札を20分眺めてみる。ってのがあって
やってみたんです。
ちょっと福沢諭吉さまは、不在でしたので
樋口一葉さまに登場していただきました。
じーっとみる。
じーっとみる。
もうそわそわしてくる！
あ、まだ3分？！
まだまだ！
じーっとみる。
じーっとみる。
無理だ。
あれこれ考えちゃうし、飽きてくるし、もうスマホ触りたくなるしー。
そわそわ
そわそわ。
初日は10分ももたなかった。
わたし、思い出した。
五千円札が新渡戸稲造さん？でしたっけ？から樋口一葉さんに変わった頃、
買い物したときのお釣りで
五千円札が間違って千円札で戻ってきたの。
すぐには気づかなくて、他の買い物をしたときに気づいたのでもうお店に戻って説明しても無駄だなって思って諦めた。
損した！！
って強烈に思ったの。
それでね、わたし、今の樋口一葉さんの五千円札が好きになれなくて。
手元に来たらすぐ崩すし、千円札で持っている方が安心だった。
そんなことすら忘れてたけど、
わたし、五千円札が苦手たっんだ
おい、お金にたいして苦手とかあるの？って自分に突っ込みたくなったね。
もう！五千円札じゃだめじゃん！！
諭吉さん、諭吉さん！！
諭吉さんでしょ、マネーエンジェルといえば！！
と、思ったものの
諭吉さんが私のもとにくることがなかった
もちろんこの間、お金を使わないわけではないし、数日で一万円以上の金額をつかってしまっているのだけど。
一万円札として
そのお札が私の財布に入ることはなかった。
これには正直驚いたよ。
こんなに長い期間たぶん10日以上、財布に一万円札が入っていなかった。
ここでもまた、わたしは一万円札をも避けていたのです。
職場でお茶代集めるにしても、
ちょっと、晩御飯のおかずを買い足すにしても、
学校の集金にしても
一万円札では、不便！
そう！不便だって思いっきり思ってた。
五千円札と同じように
同じ金額を持つなら、千円札にしておこう！って無意識に、でも、確実に思ってた。
あーぁ。
お金が欲しいってずっと思ってたはずなのに、どこかで避けてたよね。
この間一万円札を20分も眺めてみて、福沢諭吉さまがもう全然私の顔を見てくれないし、そっぽ向いてるし、完全に福沢諭吉さまの世界に私はいないんだ…
って思えてしまった。なんだか、あらためて
私とお金の関係が明らかになりそうで怖いくらい。
どうせ、私のところには来てくれない
どうせ、私にはゆとりある生活なんてありえない
どうせ、お金が入ってもすぐどこかにでていってしまう。
どうせ、どうせ、どうせ。
感謝が溢れるどころじゃない。
不安や苛立ちばかりだった。
そんな自分に腹が立った。
やっぱりだめか。
どうせだめか。
って。
tomokiさんの記事は気付きがいっぱいで
たくさん残しておきたいのに
本当に毎日眠くて眠くて
22時前に寝てしまうこともあるくらい。
また、続き書きたいな。
よしえさん、ありがとう。