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矢車草の紫がかった青に惹かれ花壇から一輪

日本人は、青や紫に癒しを感じます。

しばらく観察するとあまりにも見事に完成されているのに脱帽しちゃいます。

蕾の時は、どうゆうふうに小さくたたんであったのでしょう?ねぇ~

指輪は、ピンク・トルマリン(少し紫がかった色)別名ルベライト

中石を留める10本の爪がオシベみたいです。まわりは、シードパール

このリング 小さなお花みたいに見えませんか?

可憐だけれども、存在感も有ります。

トルマリンの石の語源は「トリマリ」

スリランカのシンハリ語で、多くの物を持っている という意味。

表現力を増し、魅力を放ってくれる石です。

トルマリンは、色々なカラーが有りますが、知られているのは、ピンク・パープル・ブルー・グリーンなどなど 綺麗な色目が多い為か よくジュエリーに用いられています。10月の月の誕生石でもあります。