二人目育児はキツい。
毎日、眠いです。
さて、しばらく更新していませんでしたが。
妊娠後期に切迫早産ぽくなり子宮經管がみじかいと言われて、安静に過ごすように言われ、まだ2週間に1回の妊娠健診だった時期に毎週通院して、いつ入院になるかとビクビクして過ごしました。
なんといっても長女と遊べなかったりお世話が思うように出来なくてつらかったし。夕食後になるとお腹が苦しくて起きていられなかった。
それを乗り越え、ようやく37週にはいり、今度はB型溶連菌が見つかり。
もし、出産時に赤ちゃんに感染すると最悪の場合半日で命を落とすこともあります、と言われ。
これは、かなり凹みました。
陣痛がきたら、抗生剤を点滴しながら出産しなければならず、しかも4時間たたないと薬が効かないと。
ところが、出産当日、まさかの点滴が4時間たつ前に生まれてしまった。
無事に生まれて元気な様子をみたけど、すぐに保育器で管理になってしまい。
赤ちゃんは元気だろうかと、心配な24時間をすごした。
もしかしたら、元気な赤ちゃんを見るのは、これが最後かもしれないと、産後の処置の間ずっと赤ちゃんを見ていた。
今回は無事に感染しないで済んだようで、赤ちゃんは元気に私のところに帰って来てくれた。
よかったー、ホンとによかったー。
長女は4歳。まだまだ幼くて母親の存在は大きく、寂しい想いをさせてしまったなぁ。
私が入院中は良い子で、いてくれたようで、ありがたい。