ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
辺土名勉さんの蹴りは一撃性の無い軽い蹴りなので、松川厚史君も受けの形を崩されることなく、安定した受けをしています。
今日・・1990年代のビデオを見ていますが・・・前屈立ちの空手指導に一直線で突っ走ったことがよく分かります。
しかし、基礎編と応用編は相当無門会空手の本質に迫ったものです。
現在の指導は、弱い子でもやる気さえあれば強くなるように組み立てていますので、以前とは相当指導内容が違ってきています。