渡邉忠克一級、その40 | 無門会空手のブログ

渡邉忠克一級、その40


>『誇り』

>これまでいろいろな武道、武術をかじってきましたが、『これに一生を賭けよう』というものに巡り会うことができませんでした

>しかし無門会に入門してやっと見つけることができました

>パワーだけでは勝てない。ルールに縛られては勝てない。いくら技が多くても使えない。

>これらの不満を無門会が一撃で解決してくれました

>『受即攻=専守防衛=明鏡止水=真の護身術』

>『小手先のモザイク技を否定=右拳ひとつで相手を制する=一撃必倒=真の武道』


>いま無門会空手に誇りを感じます

>千葉支部 渡邉


>武道歴追加

>日本武術太極拳連盟3級
>大気拳修業2年



渡邉忠克さんの過去と現在の武道歴

松涛館空手三段

少林寺拳法三段

合気道三段

柔道初段(二段に昇格)

銃剣道二段

短剣道二段

極真会館4級(3級に昇格)

ITFテコンドー4級

芦原会館5級


無門会空手経歴

第1回JUSOKKOU(受即攻)大会(2010年6月27日)

猫足立ち蹴り受けの10人組手

猫足立ち蹴りの自由組手10人組手、完遂

無門会空手1級認可(2010年7月7日)



>日本武術太極拳連盟3級(追加)
>大気拳修業2年(追加)