多田有佑君と河上美紗さんの戦い

中位・上位戦は、綾瀬支部は攻撃側、総本部の少年部は受け側になりました。美紗さんは参加の５年生では一番大きく、攻撃も迫力満点でした。多田君は、まだ入門半年ながら、私のユーチューブで流れている猫足立ちの動きを相当勉強しているのか、または厚史君や、鈴木賢君の動かない受けの研究、真似をしているのか、受けて立つ猫足立ちです。

　相当彼女の激しい蹴りを、何とか受けていました。彼女威力だけだったら、一番かもしれません。