木津弘隆三段開眼か
今日までいろいろ有りました。木曜日、今日まで無門会空手は毎日が激変です。そんなことは当たり前なので略します。しかし、激変の毎日の中で、大変なことが起きました。事件?、はいお粗末さん。今日木津三段、妙に開眼してしまったんです。
無門会空手は普通には理解できないくらい、難しい理論と実践をもった空手団体です。無門会空手を攻撃したり、何か言った場合はその人物が、バカにされる、おろかな見苦しい面をだす、これはまた後で説明します。
しかし、今日の木津三段、ちょっと開眼しちゃったんです。
開眼、現象人間、ヌエ人間にはちょっと分からない、本質に触れたということです。
マー、浦川裕幸四段のように、鞍馬山の天狗が教えてくれたような、武道空手道の深い深い、高い高い世界にチョピット入り込んできたということです。
「不思議な感覚でした」これが木津三段のいった言葉です。
マーこれが遊びの言葉で終わるか本物になるかは、本人次第ですが・・・・・