ビザについて
彼らが取得したかったP1ビザについて調べてみました
一部抜粋してあります
P-1ビザ:P-1ビザは、特定の運動選手、芸能人、芸術家および必須補助要員に発給されます。P-1ビザの資格は、個人の芸能人には認められませんが、運動選手には認められます。芸能人の場合、特定のイベントに対してのみビザが発給されます。運動選手の場合は、個人に対しては5年間、チームに対しては6ヶ月のビザが認められます。
(滞在期間)
芸能グループ=1年+1年毎延長可能
(該当資格)
・個人、又はチームの一員として、国際的に著名なスポーツ競技に参加する
・国際的に著名なの芸能グループと活動を共にする、又はその一員である(国際的認知の無い芸能グループでも、「国際的に著名な」と言う条件が免除される事もあ ります)
・芸能グループの一員である場合は、最低1年間メンバーである事、そしてメンバーの75%が過去1年間に同じメンバーである
・P-1該当者の主たる活動に必須な補佐知識・技術を持っている方
OビザとPビザのすべての申請者はI-129とよばれる請願書を米国の移民局に提出し、許可を受けなければなりません。
公演ビザ
アメリカで公演するアーティストが出演料や報酬を受け取らない場合は観光訪問ビザ(B1/B2)を使用しても問題ないとわかっている場合が多いです。 しかし、これについてアメリカの法律はかなり難しくと、ほとんどの場合、観光訪問ビザ(B1/B2)は、米国内での公演を行うことができなくなっています。 もし、お客様またはお客様が所属する団体からの行事を計画しているか、主管している場合は、旅行/観光ビザ以外のビザが必要になる事態に備えて事前に準備して計画した方が非常に重要です。
プロのアーティスト(プロ)
プロのアーティストたちがB1/B2ビザで米国での公演をするには、以下のような三つの条件に該当する必要があります。
・まず、参加アーティストの政府が後援する文化行事にのみ参加するために米国を訪問し、
・第二に、入場料を受け取っていないのイベント、つまり無料の観客の前だけで公演をして、
・第三に、参加アーティストの政府が旅費を含むすべての費用を負担する。
上記の3つの条件すべてに該当しない限り、職業芸能である場合は、例外を置かないことが私達の法律です。 米国で開かれる行事が商業的なヘンサイルはもちろんのこと、文化交流のためのヘンサドゥン慈善行サドゥンに関係なく、すべてのプロのアーティストには、上記の三つの基準が適用されます。 米国での公演やチュルヨンチャ行く職業芸能鼻の下、上記の状態のうち一つでも合わない場合、その芸能人は、米国からの請願書を取得する必要があります。
請願書申請手続き
プロのアーティストが、就職やその他の公演のビザが必要な場合には、米国内のスポンサーは、行事が開かれる地域を管轄している米国移民局(CIS)に請願書を提出する必要があります。 韓国の出演者側や、大使館側では、請願書を提出して与えることができません。
移民局(CIS)は、どのようなビザが必要かについての情報だけでなく、請願書を提出する方法についてもご案内いたします。 移民局(CIS)のウェブサイト www.uscis.gov を参照してください。 承認された請願書の原稿や請願書が承認されたという通知を米国移民局(BCIS)で受信すると、すぐに私達の大使館は、資格のあるすべての公演のビザ申請者に営業日3~4日以内に、適切なビザを発行することができます。 承認された請願書の原稿や請願書が承認されたという通知を米国移民局から受けていなければ、私たちはビザを発行することはできません。
日本アメリカ大使館HPはコチラ
ソウルアメリカ大使館HPはコチラ
おバカなので頭がこんがらがりそうですが
何が原因でビザが取得できなかったのかは発表がないとわからないかもしれませんが
彼らはJYJを結成して1年経っていませんよね?
もしくは移民局から許可がおりなかった??
どちらにしろ、他に原因があるにしろ、
今更になって言い出す話ではないですよね
もう1つ気になったのが
観光ビザで行えるプロの公演の3つの条件
のところです
完全に当てはまってない..........
プロかアマかという項目もあるのですが
芸能人が米国に行くために、実際にビザの申請をすると、私たちがその芸能人がプロのアーティストであるか、アマチュアなのかという判定を下します。 判定は、そのアーティストの収入源、公演の性格やレベル、キャリア、そして知名度などを総合的に考慮して降っています。
アマチュア
芸能人や練習船水中アマチュアとは、その分野に関連する職業に従事していない人を指します。 アマチュアは、費用を返済受けること以外に誰報酬も受けないで公演する人です。
と記してあるのでまずプロですよね
どうなってるんでしょう........