同じ屋根の下。。。 | たけしのニュージーランド ドリフト ライフ!! /Drift Life of New Zealand by TUXX!!

同じ屋根の下。。。


昨日は、自分の住んでる家のオーナーの2人が

素敵な夕食を作ってくれました(*^.^*)

そのついでに、自分の友達を紹介したいと思います。



彼の名前はマーカス、そう、やはりドリフターです!

自分の友人関係は

ほぼ車を共通点に成り立ってます(*゜▽゜ノノ゛☆


マーカス、ケンドゥーと会ったのは

去年の10月頃で、それ以来何かと作業を手伝ったり

走行会に一緒に参加したり

一緒に飲みに行ったりする、友達でした。


それから、ある出来事をきっかけに
2ヶ月ほど前から、この家に居候することとなりました。


彼はA31セフィーロ(SRエンジン)とS14シルビアを持っています。







そしてみんなで夕食の図!

写真手前の彼女がケンドゥーです

2人は付き合って2年ほどになるカップルですが

そんな2人暮らしの家に自分は暮らしています!


日本ではあまり考えられないような暮らし方ですが

ここNZでは他人に自宅の一部屋を貸し

家賃や光熱費を抑える方法は

とても一般的な暮らし方なのです。




二人とも面倒見がすごく良くって

よく自分が間違った文法で話すと

訂正してくれます (^▽^;)イツモ スンマセン!!




そして、やはりこの彼女も自分の友達ということで。。。。。お約束の↓↓↓































はい!!ドリフターです(;´▽`A``



しかも、NZの車雑誌にも紹介されたことが何度かあるため
このような写真があります。


NZでは、まだまだ女性のドリフターは珍しいのです。


自分がNZに来る前から、いっつもお世話になりっぱなしの
ドリフトショップ3UPの明美さんhttp://okazaki-3up.cocolog-nifty.com/blog/ の話を

以前した時、すごく対抗意識があるようで

途中から質問攻めになった経験があります。 負けん気強いです(((( ;°Д°))))



そして彼女も、このS14の他、SRを積んだA31セフィーロも持っています(汗)

つまり、この家には、彼女彼氏それぞれ2台ずつの

S14シルビアとA31セフィーロのドリ車が置いてあり
その他、お互いの普段の足車があります。。。。さすがは、我が友!!!



日本ではスペース的にきびしいことも

NZでは、都内を除けば比較的簡単に出来ます('-^*)/



そんな家で暮らしているため、

会話のねたに困る事もあまりなく、毎日楽しく暮らしている

今日この頃です、、、、
































   
















が、唯一気になる点といえば

2人の夜の声の大きさですかね。。。。。(意味深)