コンサートのお知らせや、Parisの生活、近況など
気まぐれに綴っています。よろしくお願いします。

◎ホームページ
http://www.alphonte.com
  • 19 May
    • Le samedi 20 mai, Retour vers le futur XI-XXI

       Le samedi 20 mai à 19h30 Domaine de la Grange « Retour vers le futur XI-XXI » http://www.savigny-le-temple.fr/content/retour-vers-futur-xi-xx    "Murasaki" pour flûte à bec, flûte traversière, viole de gambe et clavecin sera présentée.  C'est une oeuvre pour laquelle j'ai pris le motif du "Dit du Genji"( -Genji Monogatari- est une œuvre considérée comme majeure de la littérature japonaise du XIe siècle pendant l'époque de Heian). Elle a été commandée par le conservatoire de savigny-le-Temple.  C'était une premiére expérience  de commande officielle en France. J'étais très contente d'avoir cette proposition et de travailler avec les misiciens... -*-*-*-*- Gaëlle Lecoq (flûte à bec) Lucie Humbert (flûte traversière) Natacha Gauthier (viole de gambe) Hiroko Nakayama (clavecin) -*-*-*-*-  5/20(土) 19時半開演 グランジュ城内サロン « バック・トゥ・ザ・フューチャー・11世紀から21世紀へ » http://www.savigny-le-temple.fr/content/retour-vers-futur-xi-xxi 「Murasaki -紫-」 リコーダー、フラウトトラヴェルソ、ビオラダガンバ、チェンバロの為の、が古楽アンサンブルによって初演されます。サヴィーニ・ル・トンプルのフォーレ音楽院から注文を頂き作曲した新作で、私にとってはフランスでの初めての公式な委嘱作品を作曲させて頂く経験になりました。とても嬉しかった&演奏家の皆さまとのお仕事とても幸せでした。 -*-*-*-*- Gaëlle Lecoq (リコーダー) Lucie Humbert (フラウトトラヴェルソ) Natacha Gauthier (ビオラダガンバ) Hiroko Nakayama (チェンバロ) -*-*-*-*- 紫式部の源氏物語をモチーフにした現代作品で、本当に素晴らしい演奏でリアライズされています。お席が少ないので、早めに予約して是非聴きにいらしてください!   それから、この場をお借りして...、古楽作品を作曲するにあたり、楽器のメカニズムや可能性について沢山の技術的なアドバイスを下さったり、実験におつきあいくださった、チェンバロ奏者の石川陽子さん、ガンビストの井上奈緒美さんに、心からお礼申し上げます!  

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  • 16 May
    •  Le jeudi 18 mai La CRÉATION au CRR93

       Le jeudi 18 mai, au concert de CRR93 «LES JOURNÉES DE LA CRÉATION» à 19h30 Auditorium du CRR93 Entrée libre http://www.crr93.fr/evenement/les-journees-de-la-creation-6eme-edition -- Je vais presenter YsNo.5  pour soprano et ordinateur temps réel, une petite pièce un peu comme le théâtre avec Ana Cecilia (soprano).   ​​​​ 5/18 (木) CRR93 «レ・ジョルネ・ド・ラ・クレアシオン» 19時半オーディトリウムCRR93 :入場無料 http://www.crr93.fr/evenement/les-journees-de-la-creation-6eme-edition -- イス第5番 ソプラノ、コンピューター・リアルタイムの為の演劇的小作品を、 おなじみAna Cecilia アナ・セシリア(ソプラノ), と共に演奏します。 CRR93電子音楽科DEM学年末コンクールで、私は実はここでは作曲や電子音楽の学生ではありませんが、教授からプロポジションをいただいて急きょ発表させて頂くことになりました。皆さんの演奏もとても楽しみです!

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  • 12 May
    • Le vendredi 12 mai, Concert avec M Merlet

       Le vendredi 12 mai 19h, à la Schola cantorum «Audition de la classe de Composition avec M Merlet» 269 Rue Saint-Jacques, 75005 Paris Entrée libre -- Je presenterai "Le Vingt-Deux Mars" pour 2 clarinette sib et clarinette basse, Prélude et fugue en mode II  avec... ------- Asami Okabayashi (clarinette sib) Maki Sato (clarinette sib) Alvaro Zegers (clarinette basse). ​​​​ 5/12 (金) 19時 スコラカントルム «メルレクラス作曲科コンサート» サル・フランク  :入場無料 -- クラリネットTrio「ヴァントドゥ・マース」 モードIIによるプレリュードとフーガ -- 佐藤 麻紀(クラリネットBb) 岡林 亜沙美(クラリネットBb) Alvaro Zegers アルヴァロ・ゼガーズ (バスクラリネット) によって初演されます。 紆余曲折あり、急きょこの編成を書かせて頂くことになりましたが、 とても好きな編成で、皆さんとの音だしも、いつも、嬉し過ぎでした。 よければ聞きにいらしてください  

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  • 16 Apr
    • Le samedi 22 avril au CMA5 Paris

      ​​​​ 4/22 (土) 5区コンセルヴァトワール«RENCONTRES ET CREATIONS»Auditorium du CMA5 Paris :入場無料--15:00 - 16:00 公開リハーサル16:00 -17:15 クリエーション(公演)--イス第7番 クラリネット、ソプラノ、コンピューター・リアルタイムの為のを、Ana Cecilia アナ・セシリア(ソプラノ), Alvaro Zegers アルヴァロ・ゼガーズ (クラリネット).と共に初演します。7番目のYsで、初めてアルゴリズム・プログラムを試しました。当日は曲目解説も行う予定です。長年の夢だったアルヴァロ君との共演もとても嬉しいです。是非、聴きにいらしてください。----------------------------- Le samedi 22 avril, au concert de CMA05«RENCONTRES ET CREATIONS»Auditorium du CMA5 Paris Entrée libre--15h - 16h Répétitionpublique16h -17h15 Créations--Je vais presenter YsNo.7  pour clarinette ,soprano et ordinateur temps réel,avec Ana Cecilia (soprano), Alvaro Zegers (clarinette).

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  • 09 Mar
    • Le dimanche 12 mars, 15 ans d'EMuNa

        3/12(日)16時コルトー: 入場料25ユーロ、16歳以下無料 エミュナ15周年のコンサートでバイオリンとチェロの為の「イス第3番」が演奏されます。 母校エコールノルマルの推薦で、貴重な機会を頂きました。名だたる演奏家の方々とエミュナの15周年に関わることができとても幸運でうれしいです。コンセプトもプログラムも素晴らしいコンサートです。ぜひ聴きにいらしてください。   バイオリンとチェロのためのイス第3番, このイスシリーズは、異なる編成と手法により現在第7番まで作曲されています。(ソプラノ、クラリネットとコンピューターリアルタイムの為の第7番は、4/22(土)のパリ5区音楽院のコンサートで初演される予定です)。 Ys(ブルトン語でIs)とは、海の底に沈んだブルターニュの伝説の街です。フランスでは7つの違うバージョンがあり、そのうちの一つが日本でも有名です。悪魔の誘惑に乗った王の娘がイスの街の水門を空け、一夜で街は海に飲まれましたが、今でも海の底では当時のままの人々が生活していて、ドゥアルヌネ沖の海岸では時折海の底から大聖堂の鐘の音が聴こえてくると言われています。 私もこの伝説にとても惹かれ、2014年頃からシリーズを作曲し始めました。じっさいにブルターニュ地方のDouarnenez(ドゥアルヌネ)で、明け方の海の音や、イスの王が飾られているQuimper(カンペール)の大聖堂で鐘の音を録音し、それらの素材を作曲に使いました。その方法は番号ごとに、様々な異なるスタイルになりますが、3番では、鐘の音をスペクトラル解析し、バイオリンとチェロによって同じレゾナンスを再現する、というコンセプトで、繰り返し鳴らされる鐘の音をパッサカイアに見たて、ブックルからコラールに至るとてもシンプルな作り(作曲家目線で)となっています。   Le dimanche 12 mars à 16h la salle cortot, Le concert 15ans d'Emuna. Tarif :25 euro, -16 ans gratuit   Ys No.3 pour violon et violoncelle /la légende de la ville engloutie par les flots,pièce elle-même composée de plusieurs oeuvres avec differents instrements jusqu’au No.7 maintenant(No.7 pour sop. cla. et ordinateur temps réel sera présenter le samedi 22 avril au concert de CM5).  « Ys » est une ville légendaire de Bretagne (Kêr-Is en breton), qui aurait été engloutie par l'Océan,dans la baie de Douarnenez. « Il y avait dans Ys cent cathédrales et, dans chacune d’elles, c’était un évêque qui officiait. Quand la ville fut engloutie, chacun garda l’attitude qu’il avait et continua de faire ce qu’il faisait au moment de la catastrophe ». Je trouve cela impressionnant, j’ai donc décidé d'écrire cette série. Pour « Ys No.3 », elle  a été construite par le son de cloche de Douarnenez. En d'autres termes par les harmonies, la série etc que j'ai effectué une analyse spectrale de ce timbre dans laquelle  j’ai trouvé différentes hauteurs dans un rapport inharmonique. 

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  • 12 Dec
    • Le 12, 13 décembre, les info. de concert

      こんばんは。皆さんおかわりないですか?私はとても元気です。秋らはじまった地方コンセルバトワールの方々とのお仕事が佳境となり焦ってついつい机に向かって引き籠り気味です。彼らとの音楽交流はとても素晴らしいです。そうこう夢中になっている間に、間もなくノエルですね。 また直前になってしまいましたが、学生コンサートのお知らせ  クリエーション「ファブリカ」http://www.crr93.fr/evenement/fabrica-8/12/12(月)19h33開演 オーベルヴィリエ地方音楽院オーディトリウム、入場無料コンセルバトワールと教員資格コースの学生らによるクリエーション 先月のCRR即興科ファブリカに続き第二弾です。お気軽に聴きにいらしてください。------------お昼のコンサートシリーズhttps://houdremont-la-courneuve.info/12/13(火)12h30開演 Jean-Houdremont文化センタークラリネット独奏の自作自演をする予定です。予約方法などは、ホームページをご覧ください。   une information du  concert d'improvisation,Fabricahttp://www.crr93.fr/evenement/fabrica-7/le lundi 12 décembre 2016 à 19h33 au CRR93dans Auditorium, Entrée libreCe sont des créations et projets artistiques des élèves du CRR 93 et du Pôle Sup’93,  CONCERT’O DEJhttps://houdremont-la-courneuve.info/le mardi 13 décembre 2016 à 12h30 Houdremont, scène conventionnéeJe vais presenter une oeuvre pour clarinette seule (l'improvisation).Pour la réservation, etc...merci de les trouver sur le site. 

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  • 28 Nov
    • Armonia Musica, Concert de bienfaisance

      日本のコンサートのお知らせです。https://www.facebook.com/events/381555272178590/ARMONIA MUSICAチャリティコンサート”音楽で広げる燈火 vol.2”--------2016.12.2(金)19:00 開演(18:30開場)杉並公会堂 小ホール 全席自由 4,000円-------- コンサートの収益は、カンボジア井戸基金等の寄付として使われます。N響弦楽器の皆さまと、ピアニスト村沢さん、声楽、合唱団の皆さまの心からの素晴らしい演奏が聴けるコンサート。私は2部やアンコールの編曲をお手伝いさせて頂いています。今年は、新曲だけでなく、過去のコンサートで演奏された曲も何作か再演をして頂く企画があるそうで、とてもうれしいです。皆さま、是非おでかけください。  A propos, je veux vous informer d'un concert au Japon (à Tokyo).https://www.facebook.com/events/381555272178590/----le vendredi 2 décembre 2016à 19h sonorium placement libre 4,000yen----les bénéfices du concert iront à des associations caritatives.  J'ai fait les arrangements des ouervres pour ce concert.Je serais très contente si vous pouvez venir!!     

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  • 14 Nov
    • Le 14 novembre, Fabrica

       クリエーション「ファブリカ」http://www.crr93.fr/evenement/fabrica-7/11/14(月)19h30開演 オーベルヴィリエ地方音楽院オーディトリウム、入場無料コンセルバトワールと教員資格コースの学生らによるクリエーション 私たちは、イス(ブルターニュ地方の、海底に沈んだ街の伝説)を主題としたコンピューター(リアルタイム)とアコースティック楽器による即興演奏を発表します。----コントラバス: Olivia Scemamaピアノ :Elif Bledaソプラノ :Ana Ceciliaクラリネット :筒井香織----お気軽に聴きにいらしてください。   une information du  concert d'improvisation,Fabricahttp://www.crr93.fr/evenement/fabrica-7/le lundi 14 novembre 2016 à 19h30 au CRR93dans Auditorium, Entrée libre Ce sont des créations et projets artistiques des élèves du CRR 93 et du Pôle Sup’93, Nous(les deux musiciens) iron improviser en temps-réel avec des dispositifs électroniques, sur le thème d'Ys (une ville légendaire de Bretagne) ----Concre Bsee: Olivia ScemamaPiano :Elif BledaSoprano :Ana CeciliaClarinette :Kaori Tsutsui ----Si cela vous intéresse, n'hésitez pas à venir.

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  • 23 Sep
    • ショパンを巡る、Parisの一日

      こんにちは!秋ですね(^^)夏のバカンス中は2年ぶりに日本に戻り、沢山の方々とお会いしたり、日本食を食べたり、とてもよい時間を過ごしました。本当に嬉しかったです!みなさんありがとうございました。 パリに戻り翌日は学校の登録、その後も入学コンクールや面接などが続き、合間に作曲のお仕事、編曲お手伝い、パリのコンサート準備などなど、少し慌ただしかったですが、コンクールも希望したもの全て無事通過できて(語学のディプロム試験がまだですが)お仕事も順調に進んでいます。 さて、この記事は夏休み帰国中にupしようと飛行機の中で書きかけ止まっていた記事でした(汗) 7月初旬、あるご縁で、ヨーロッパのいくつかの国を、ショパンの足跡を追ってご旅行されている方のアシスタントとして、パリでの通訳と道案内役として、彼の住んでいた家やゆかりの場所、資料館等にご一緒させて頂く機会に恵まれました。 一般公開されていない建物に入れて頂いたり、様々な資料を見せて頂いたり、新鮮かつ、素晴らしい機会でした^^ 27, boulevard Poissonnière 75002ショパンがパリに来て最初に住んだアパート。5階(日本式6階)まで階段だったそうで、パリに住む事の喜びに加え、階段の上り下りは大変だよ、と書かれた手紙が残っているそうです。 4, cité Bergère 750092番目に住んだお部屋。(現在はホテルになっています) 46 Passage Jouffroy, 75009Hôtel Chopin Grands-Boulevards Paris当時のショパンに縁のある場所ではありませんが、ショパンの名が掲げられた、ピアノや美術品コレクションのあるホテル。パッサージュの突き当りにひっそりと、雰囲気があります。 ホテルのロビーにはショパングッズが並んでいました。 5, et 38, rue de la Chaussee d'Antin 750093番目と4番目のアパート。4番目のアパートは、オスマン通り貫通の折りに消失してしまったそうで存在しませんが巨大でエレガントなホテルの裏側辺りがそれにあたるそうです。どちらも大きくブルジョアが住むアパートで、ショパンが徐々にパリ社交界に名前が知れるようになった頃の住まいだそう。 5, rue Tronchet 75009 Parisマドレーヌ寺院近くの、ジョルジュ・サンドと出会った頃のアパート。近所にポーランド倶楽部(現在は所在不明)があったそう。 今はメガネ屋さんがありますが、この1er etage(日本の2階)向かって右が当時ショパンの住んだ部屋だそうです。現在は一般の住居としてどなたかがお住まいだそうです。Le Musée de la Vie romantique(ロマン主義博物館)16 Rue Chaptal, 75009 1890年にAry Schefferが作った屋敷で、今はミュゼとして無料公開されており当時サロンに集った俳優や詩人、画家、音楽家、ショパン、リスト、ジョルジュ・サンドにゆかりのある品々も展示されています。 ショパン(左)、サンド(右)の手型、手紙など 16, rue Pigalle 75009Le Musée de la Vie romantiqueの近くにある、コルシカ島から戻った後、ショパンが一人住んだアパルトマン。この後、サンドの家に移り彼女の子どもとも一緒に住むことになる。 9, square d'Orleans 75009多くの著名人が住んだ噴水を囲んだ広場に建つアパルトマンの入り口。今は普通の住居として住民の方々のプライベートなスペースになっていますが、建物の中を見せて頂く機会にめぐまれました。 ショパンが住んだアパートの入り口(記念プレート)中庭に続く廊下の一部中央広場の噴水。右奥が、サンドの住居だったアパルトマン。ショパンが毎日上り下りした、彼のアパルトマンに続く階段。 その後、シャイヨー宮、サンルイ島のポーランド芸術協会、ペーラシェーズ墓地へ続きます。 そしてその後も不思議とご縁が続き、日本への一時帰国はポーランド航空(LOT)を選ぶ事となり、(航空券の値段が一番安かったというのが理由ですが(^^;)ワルシャワのショパン空港に降り立ち、日本へ向かう飛行機の中でこの記事を書き始めたのでした。

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  • 12 Jul
    • フランス 滞在許可証(carte de séjour étudiant)更新

      こんにちは。パリはしばらく寒いくらい涼しい日が続いていましたが、先日からようやく初夏の日ざしとなってきました。みなさん変わりないですか? 先日、4回目の学生・滞在許可証更新に、Préfécture Policeに出向きました。 1回目の更新の記事はこちらhttp://ameblo.jp/tutti-music/theme-10072366550.html その後、2、3回目とも、非常にスムースで、職員も皆さん親切丁寧で、30分以内に手続き完了でした。 今回、4回目は、少し長くかかってしまいました。少しレアだったので、ブログに残しておきたいと思います。(今回は、日本語のみで) 準備した書類はほぼ例年通り、受付けもスムースに10分以内で終了。1分以内で電光掲示板に番号が表示され、待ち時間中に記入する書類、何も記入できないままカウンターへ。 受付けのおばさん(Fさん)に、こんにちは、とご挨拶するなり、F「書類出して」と、なぜかとてもおこっている。書類を差し出し、待っていると、F「何してんの、座んなさいよ」(マナーで「どうぞ」「おすわり」等と言われるのを待っていたところ) F「書類全然書いてないじゃないのよ」私「すみません、受付からこちらに呼ばれるまで1分以内だったものですから」F「そ、じゃ、すぐ書いて!」(バン、書類をたたく) 書き始めるとF「パスポート!」手をとめてパスポートを出しつつ、K「先月期限切れで更新しましたが、旧パスポートも必要ですか?」F「(無視)滞在許可証!」許可証を出す指示を待っていると、F「早く書類書きなさいよ!」このような調子で、たいへんびっくりしたのでした。提出書類に関する質問があったり、途中中断されつつ、書類を仕上げる。 そして、提出した証明書類に、いくつか問題発生(例年なら問題ないはずの書類) ●仮入学許可証F「あなたまだ授業料払ってないのね。これでは許可証は出せないわ。却下」 公立音楽院の授業料支払いは9月(年間487ユーロ支払日指定)のため、例年であれば、許可証の発行日に入学許可証を提示すれば問題なし。それらを丁寧に説明するも、Fさんはきく耳もたず、支払ってから出直してきて、などと言われてしまい非常に焦る。(何故なら、レセピセがなければ出国できないため) が、まんがいちの保険のため、私立音楽院の入学許可証ももらっていたので、「2つも学校に登録する必要があるの?」などと言われながらも、理由を説明し、こちらで許可をもらうことができました。 ●成績証明書F「あなた成績がついていないけど、勉強してた?」 メインで登録していた音楽院では昨年までに全ディプロム取得済の為、パーフェクショヌモンという研究過程に登録しており、これは学年末試験がなく成績がつかない過程のため、出席日数証明が発行されていた。これらを丁寧に説明するも、Fさんは聴く耳持たず。「勉強していたことが証明できないなら許可は取れません」などと言われ、こまる。 が、偶然にも、古楽書法アトリエで参加していた地方音楽院で、急きょ勧められて受けたエクリチュールのコンクールで成績証明をもらっていたので、併せて提出。審査員満場一致のトレビアン(よい成績)をいただいていたので、ちゃんと勉強していたことも証明され、こちらで許可をもらいました。 ●計画書書類チェックを受けつつ、記入書類を書き終え、お渡しすると、Projet(計画)欄をもっと詳細に書くように言われる。 通常ならA4片面にエクセルで枠が書かれ、そこに年順に滞在中のプロジェクトを箇条書きにしていく様式ですが、 Fさんによると、オーケストレ、レ、ラシオン?、エクリチュール、テクノロジー、何これ、分かるように書いて、との事で、 私は何だかちょっと焦っていたので、A4用紙2枚いっぱいくらい、かなり詳しく、これまで履修してきたすべての科目とその詳細、これから研究したいこと、見つけたい研究成果のことなど、フランス語の試験でもこんなに早く書かないよという位のスピードで(誤字もきっとあったはず)沢山書いたのでした。そして提出したところ、 F「あらまあ、見てよこれ、長すぎ。小説じゃあないんだから、まったく」と、けっこうあきれられてしまい。K「すみません、書き直します ^ ^ 」(もうすでに、焦りは過ぎていたので大丈夫)と答えると、F「大したことじゃないからこれでいいわ」 と、無事にレセピセ発行の許可がおりました。よかったです。 レセピセ発行後、内容の確認→サイン の過程も、名前や国籍などタイプミスがないか確認していると、10秒程でF「おそいわね、いいから早くここにサイン!(バン!)」指紋のチェックも機械が汚れていたのでハンカチで拭いて指をおくと、F「チッ、何してるの、壊れるでしょう」などなど、なぜか随時おこっている(?)状態で、なかなか大変(^^;) レアで衝撃的な体験でした。(おととし、銀行窓口でおこっていたおばちゃん以来)ちょっと悲しくなってしまったりもしたのでした。 ところで、システムに変更点がいくつかあり、大きなところでは、・許可証は指定日(選択権なし)のみ、受け取り可能 とのこと。昨年までは発行完了後なら好きな日に受け取りに行けばよかったが、急病その他の理由で指定日に行けない場合は代理人を立てなければならないそう。 忘れないよう部屋の色々な場所にメモを張ったよ。

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  • 22 May
    • 夏バカンス、パリのアパートお貸しします(予約済)

      記事を読んでくださったみなさまへ、ありがとうございました。 6/15日現在、 全日程の予約が埋まりました。もし予約のキャンセルなどがありましたら、またこちらで告知させて頂きます。 ありがとうございました^^ Kaori -----こんにちは。夏の間(6月一部、7,8月)パリのアパートを長く空けることになり、短期滞在者様にお貸しする事にしました。ご旅行の予定がある方は気楽にご利用ください。 13区メトロ駅前、徒歩1分。中庭側の2F。住宅街で静か、治安よし。お買いもの便利。楽器演奏可(大体10~20時頃まで) 100年程前の古い建物で、室内はリフォームされていますが、階段やドア枠がゆがんでいたり、天井や床が平行ではないですが、気にならない方へ。水や電気系統のトラブルはこれまでありません。Wi-Fi、光ケーブル高速通信可能です。 仕事部屋に私物を置き鍵をかけさせて頂きます。(立ち入り禁止)それ以外の以下スペースは自由にお使いいただけます。リビング(20m3)・ソファーベッド(ダブル)、羽布団、リネン一式etc...・大型クローゼット・本棚・テーブルセット ミニキッチン(3m3)・オーブン、電子レンジ・炊飯器・冷蔵庫・洗濯機・その他(調理器具と食器など一式) salle de bain・小浴槽付きお風呂、トイレ、洗面所(タオルお使いいただけます)その他エキストラベット(ダブル)、電子ピアノ、日本への無料通話電話、旧式タブレット...etc...なども必要があればお貸しいたします。レンタル料(電気、水道、Wi-Fi、込)----------------------1泊 35ユーロ1ヵ月 700ユーロ---------------------- 大家さんに預けるもの・保証金100ユーロと契約書(破損がなければ全額返金)・身分証明書(パスポートのコピーなど)お部屋の写真や見学のご希望があれば、お気軽にメッセージください。 

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  • 17 May
    • le jeudi 19 mars 2016 再演のお知らせ

      le 9 mai 2016,Naomi INOUE(viole de gambe),Kota CHIDA(piano),Takeshi Tajiri(ténor),Miki KONDA(clarinette sib-mib)  先日のコンサートにご来場くださった皆さま、ありがとうございました。とても嬉しかったです。心から感謝致します。 5/19(木)20時、オーベルヴィリエのコンセルバトワール、声楽現代作品コンサートの中で、同作品の一部(3曲、7分程度)が再演されることになりました。テノール田尻さんのご提案で実現し、素敵な機会に感謝です。http://www.crr93.fr/wp-content/plugins/newsletter/do/view.php?id=74&nk=2312-167b10e1e1会場:CRR93 オーディトリウム住所:5 rue Edouard Poisson 入場無料 すこし治安のよくない場所ですが、よければぜひお越しください。(メトロ7番線Aubervilliers Quatre Cheminsから150か170番バスで3こ目) では、また書きます!   Mon œuvre "haïkaï, cent phrases pour éventails par Paul CLAUDELpour ténor clarinette viole de gambe et piano" Le dernier concert était bien fini.Je vous remercie d'y avoir assisté :) j'étais très contente !! En fait, elle sera encore jouée le jeudi 19 mars 2016 à 20h au CRR93, (mais cette fois-ci, extrait trois pieces environ 7min.) Auditorium du CRR 935 rue Edouard Poisson Aubervilliers, tarifs : Entrée gratuiteCréation Vocalité Contemporaine (le proposition par M Takeshi TAJIRI: ténor)http://www.crr93.fr/wp-content/plugins/newsletter/do/view.php?id=74&nk=2312-167b10e1e1 Je serai très contente si vous pouvez y venir.Bonne soirée.Kaori  

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  • 08 May
    • le lundi 9 mai 2016, concert 俳諧コンサート、近況など

      こんにちは。久しぶりにブログ書いています^^日々、Nouvelles technologiesは進化し、楽しくも目まぐるしいですね。 3月は発表会でYs(伝説の街)の新作発表、地域文化センター(?)に電子音楽のゲストでミニ講演をさせて頂いたり、月末はアンサンブルアルテナンス(現代音楽を演奏されるプロフェッショナルの6重奏団)とのStageで(バラカの食卓)初演、4月はノルマルのお昼のコンサートでクラリネット,チェロとピアノのTrio(卒塔婆小町)初演していただいたり、それらの合間に大学の講演やインタビューに参加させて頂き、日本文化、能、俳句など新しい情報を頂いたり、面白いコンサートをきいて感動したり、という日々を過ごしていました。まだまだです。特に最近は、映像と音のリンクについて思う事が多く、方向や道をいろいろ模索中です。聴いたり発表したりしつつ、感じること、言葉に出来ない事も多く...、またそのような近況なども、ゆるくブログに書きたいなーと思うのでした。  さて、コンサートのお知らせで、2014年から始めた気長なプロージェ、ポールクローデル百扇帳の172個の詩に曲をつけよう、のコーナー。作品集の初演第2弾で、スコラのコンサートで5曲を初演させていただきます。 演奏者の皆さんは、すでに何度かいくつかの作品を初演してくださっている皆さんで、今回も、曲を深く理解しすばらしい演奏で、感謝の気持ちばかりです。パリにいらっしゃる方はぜひ聴きにいらしてください^^日本でもいつか演奏できますように☆"俳諧, 百扇帳(ポール・クローデル)テノール、クラリネット、ビオラ・ダ・ガンバ、ピアノの為の"5/9(月)19時 から、スコラのセザール・フランクホールで初演されます。住所(269 Rue Saint-Jacques 05e Paris). 入場無料 詩の日本語訳は、下で見ることができます。素晴らしい翻訳は日本で教鞭を取るLaurent Mabesoone(マブソン青眼)によるものです。演奏者----ténor: 田尻健clarinette: 誉田 未季viole de gambe: 井上奈緒美piano: 千田浩太---- 俳諧、百扇帳(演奏される詩の番号)----8. お月さま93. 私は聴く22. この匂を100. 闇と光の境目47. それは刺ではなく----  Création de l’œuvre"haïkaï, cent phrases pour éventails par Paul CLAUDELpour ténor clarinette viole de gambe et piano"sera jouée le lundi 9 mars 2016 à 19h à la Scholadans la Salle Cesar Franck (269 Rue Saint-Jacques 05e Paris). Entrée libreles musiciens----ténor: Takeshi Tajiriclarinette: Miki KONDAviole de gambe: Naomi INOUEpiano: Kota CHIDA---- haïkaï, cent phrases pour éventails (les numéros du poéme qu'ils seront joué cette fois-ci)----8. Otzuki sama93. J'écoute22. Une odeur100. Entre le jour et la nuit47. Pas mes épines----

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  • 26 Nov
    • ARMONIA MUSICAチャリティコンサート

      こんにちは。パリは先週末から10度ほど気温が下がり、とつぜん冬になったので、羽のコートを着ています。13日のテロは本当におそろしく、悲しい出来事でした。これからの日本や世界の事もとても心配で、そんな中でも曲を書いて、研究を進めて、仕事をしたり、尊敬する先生や友人らと話し、常に、少しでも良い方向に向かい、毎日を積み重ねて行こう、と思いました。間際になりますが、日本のコンサートのお知らせです。http://www.k3.dion.ne.jp/~armonia8/sub17.htmlARMONIA MUSICAチャリティコンサート”音楽で広げる燈火”--------2015.11.27(金)19:00 開演(18:30開場)杉並公会堂 小ホール 全席自由 4,000円--------コンサートの収益は、カンボジア井戸基金等の寄付として使われます。今年も、遠くからですが、編曲をお手伝いさせて頂き、とても嬉しかったです。皆さま、是非おでかけください。Salut :) J'espère que vous allez bien.Comme des actes de terrorisme se sont déroulés à Paris le vendredi 13,j'ai eu très peur et j'ai été très triste. Je suis inquiète pour le futur du monde entier...mais j'ai parlé avec les professeurs et les collègues que je respecte beaucoup,et je pense que tous les jours, je veux vivre en faisant les bons choix.  A propos, je veux vous informer d'un concert au Japon (à Tokyo).http://www.k3.dion.ne.jp/~armonia8/sub17.html----le vendredi 27 novembre 2015à 19h Auditorium Suginami, placement libre 4,000yen----les bénéfices du concert iront à des associations caritatives.  J'ai fait les arrangements des ouervres de ce concert.Je serais très contente si vous pouvez venir. Kaori   

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  • 18 Oct
    • ハローウィンのプレゼント☆

      こんばんは。大変久しぶりにブログを書きます。(パスワードを忘れてしまったくらい...)みなさんお元気ですか?6月の学年末で、無事にエコールノルマル作曲を卒業でき(首位のフェリシタシオンを頂くことができました)、演奏家の方の完全帰国に涙したり、7月は語学と作曲の研修、8月パリで引っ越し、大学とCRRの登録、パーフェクショヌモン科への登録を経て、今に至ります。滞っている事務作業もあり、冬~春ごろ一時帰国します。2002年に作った、ハロウィンの音楽絵ほん・カードをUPします。音は当時のまま、RolandのSC-88pro(初めて触った音源)です。なつかしー!!日本も寒くなってきたのでしょうか。みなさん、どうぞお元気で。日本のコンサートやライブのお知らせ(私は出演しないのですが)で、またすぐ更新させて頂きます。

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  • 24 Jun
    • le 24 juin Concert des Laureats 6/24(水)受賞者コンサート

      Le mercredi 24 à 20h, à la Schola Cantorum, je vais présenter une œuvre avec les musiciens ( cl,Akira Takeuchi, cl.basse,Miki Konda, viole de gambe, Naomi Inoue, piano,Yoshiko Miyata) dans le Salle Cesar Franck (269 Rue Saint-Jacques 05e Paris).6月24日(水)夜8時 スコラの授賞式で作品を演奏させていただきます。(クラリネット:竹内彬,バスクラリネット:誉田 未季ビオラ・ダ・ガンバ:井上奈緒美,ピアノ:宮田嘉子ひとつ前の記事でご紹介した5つの無言歌の再々再演となります。http://ameblo.jp/tutti-music/entry-12023067462.htmlみなさまよければお越しください。

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  • 06 May
    • le 7 mai Les concerts midi et demi 昼のコンサート(+近況など

      日本はゴールデンウィークですね。フランスでは、その前に春のバカンスがありました。よいお天気が続いていたのですが、私は大体家にひきこもっていたよ。仕事や、自分がただ書きたい、BGMやコンサートの曲、宿題、その他、たくさん曲をつくりました。バカンス明けすぐ、エクスポーゼがあり、電子音楽に関する小論文を発表しました。まだまだ発音も構成も改善の余地がありすぎますが、さきほど、何とか無事に終わり、とてもほっとしています。5/7(木)12:30開演 ノルマル・お昼のコンサートシリーズ(salleコルトー)作曲科のコンサートで、"cinq romances sans paroles / 5つの無言歌"を初演します。どなたでも自由に入場できますので、お気軽にお越しください。演奏者----クラリネット:竹内彬バスクラリネット:誉田 未季ビオラ・ダ・ガンバ:井上奈緒美ピアノ:宮田嘉子----5つの無言歌1. Séraphine Louis(セラフィーヌ・ルイ)2. le jardin nocturne(夜の庭)3. La forêt (森)4. le jardin blue(夕べの庭)5. Wilhelm(ウィルへルム)今年は伝説や詩を元にした作品をたくさん書いたので、別アプローチで、無言歌を書くことにしました。女性画家セラフィーヌ・ルイの、生物からとった色素を使う森や庭の絵からイメージをもらい、微妙な陰影を音要素で書いてみようと試してみました。ガンバの調弦を一部変更してもらい、シンメトリーを軸にしつつ、薄すぎず濃すぎず、色調を変えずぎず、いくつかの方法で発生させる倍音と、ダイナミクス、音価などの音要素を微妙に変え光(スペクトル)を調整したり、偶然発生する音が入ったり。リハーサルのひとつひとつで聴いた音も、宝物です。ありがとうございますCréation de l’œuvre "cinq romances sans paroles pour clarinette, clarinette basse, viole de gambe et piano" sera jouée le jeudi 7 mars 2015 à 12h30 dans la Salle Cortot (78 Rue Cardinet 17e Paris). Entrée libreles musicians----clarinette: Akira TAKEUCHIclarinette basse: Miki KONDAviole de gambe: Naomi INOUEpiano: Yoshiko MIYATA----cinq romances sans paroles1. Séraphine Louis2. le jardin nocturne3. La forêt4. le jardin blue5. Wilhelm

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  • 11 Apr
    • le lundi 13 avril composition...シュヴァリエ・デオン

       4/13(月)夜19時リュクサンブルク・スコラカントルム(salleセザールフランク)ミッシェル・メルレ氏作曲クラスのコンサート形式コンクールがあり、沢山の学生や先生の作品が演奏されます。私も出演させていただけることになり、"le miroir d'éon/ エオンの鏡"を初演します。どなたでも自由に入場できますので、よければ是非おこしください。出番は最後の方で20時半頃になるかと思われます。演奏者----ソプラノ:中川詩歩テナー:田尻健クラリネット:竹内彬ピアノ:千田浩太----エオン(シュヴァリエ・デオン)はルイ王政時代の外交官、スパイ、etc...両性を持つ超自然的存在でもあり、いくつかの演劇やバレエ、小説などでもテーマにされ、フランスに住むうちいつの間にか書くことになったのでした。古いテアトルや聖書のラテン語、フリーメイソンのテキストをもとに作詞し、技術的な部分で、歌い手のお二人から沢山のアドヴァイスを頂きました。演奏者の皆さま作品に深く取り組んで下さり、さらに学ぶことが多かったです。Vraiment merci beaucoup pour tout Création de l’œuvre "Le miroir d'éon pour soprano ténor clarinette et piano" sera jouée le lundi 14 avril 2015 à 19h dans la Salle Cesar Franck (269 Rue Saint-Jacques 05e Paris).les musicians----Soprano: Shiho NAKAGAWAténor: Takeshi TAJIRIclarinette: Akira TAKEUCHIpiano: Kota CHIDA----

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  • 27 Mar
    • le 29 mars à11h Salle Cortot イスの伝説

      Je suis heureuse de vous informer d'un concert le 29 mars à 11h à la salle Cortot. Musique pour Toushttp://www.sallecortot.com/fiche.cfm/41310/musique_pour_tous.htmlJe présenterais une oeuvre qui s'appelle "Ys"Ys est une ville légendaire qui aurait été engloutie par l'ocean à Dournunez.On dit que le son de cloche de la cathédral d'Ys, s'entendrait dans la mer de Dournunez...J'ai écrit plusurs oervres par raport à ce sujet, (ex.une analyse spectrale de ce timbre par l'ordinateur)dans ce concert je presentrais Ys No.3 pour violon et violloncelle.Li ZHUOHUA ,violonDiego  PESSOA CARDO,violoncelle-----3/29(日)11時~コルトーコンサートMusique pour Tousのお知らせこのコンサートでイスという曲を初演させていただきます。イスとは、ドアーヌネ沖の海底に沈んだ伝説の街で、大聖堂の鐘の音がドワーヌネの海の中から聞こえてくると言われています。この主題が面白くて、鐘の音をスペクトル解析したり、そのまま用いたりして、いくつかの作品を書いたのですが、日曜のコンサートではバイオリンとチェロの為の第三番を演奏します。Li ZHUOHUA ,violonDiego  PESSOA CARDO,violoncellehttp://www.sallecortot.com/fiche.cfm/41310/musique_pour_tous.htmlビオラ奏者アンリ・ゼレブ氏を中心とした編成で、シューベルトの夜想曲,リュバン(Leon de Saint LUBIN)のバイオリン独奏による変奏曲、フランクのピアノ5重奏などのプログラムが予定されています。ご予約はサイトの連絡先まで。

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  • 02 Dec
    • 続) 12月4日(木)CM19・研究発表会

      先日お知らせを掲載しましたが、木曜夜8時から、コンセルバトワール・イベールのオーディトリウム(大スタジオ)で、ジェランド氏とアトリエ研修生の作曲、電子音楽アトリエ研究発表会があります。発表会は2部構成で、1部はアトリエの紹介と経過発表、2部はジェランド氏の作品を学生とのコラボで演奏します。アトリエの研修生は、作曲学生をはじめ、音楽教師、数学研究者、フルート専攻の学生、様々な方がいてとても面白いです。私は前半でイスシリーズの2番、3番の紹介と簡単な解説をします。発表会はフランス語のみですが、日本語で簡単に解説をのせたいと思います。----Ysは、ブルターニュ地方に伝わる、海の底に沈んだ伝説の街です。その詳細は割愛しますが、今でも海の底では当時のままの生活が続いており、いつかYsの街は海面に蘇ると言われています。多くの作曲家、アーティストがこのテーマを用いた作品を創作しています。フランスの西の端、ブルターニュ地方のbaie de Douarnenez(ドワーヌネ湾)の海の底から、今でも時々Ysの鐘の音が聴こえてくると言われています。http://fr.wikipedia.org/wiki/Baie_de_Douarnenezその音を聴いてみたいと昨年ブルターニュ地方を訪ねました。その中の鐘の音をモチーフにして、まずは昨年6月、Ys、古楽器、オンド・マルトノ、ピアノ、エレクトロソナーのための第1番を創作しました。その後、第2番はコンピューターのための、第3番はバイオリンとチェロのための、それぞれ同じ鐘の音を素材として創作中です。発表会では、第2番をメインに紹介します。実際の作品も抜粋して聴いて頂く予定です。その作り方については、次回掲載したいと思います。(続く...)

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筒井香織 (Kaori TSUTSUI) 作曲家

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