避難勧告を連発させるな! | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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今回の台風10号にして、

 北海道に23年ぶりに上陸ていう、

 

 


そしたら、函館と同時に 
  旭川にまで 避難勧告が 連発された。

 

 


で、思ったんだけど、
  気象庁の旭川担当の職員が チキンだと。


いくら避難警報出しても、誰も批判しない。
だからまんがいちを考えて、と自分たちに責任追及されない為に
避難警報を出すのです、
  だけど、  経済損失を 問うべきじゃないか?

官僚の弱腰に 振り回されていいのか?
 あの、皆さん覚えてますか?
春に長期予想で、今夏は 冷夏に なるって!

 予想したのだよ。
俺はそれ

聞いて、 

んなもん、 デマに近いって、 
  いちいち 気象庁の見解に 振り回されるなって!

長期予想が 当たったことないですよ~~~~~、

気象庁の予報は2次元で、平面でしか予測をしてないのじゃないのか

3次元で、予測を立てないから、必ず台風の経路はずれます。

山脈は必ず台風の進路を変えます。

  台風を風船のように考えれば良いのです。 そうすれば、台風は山脈に沿って進路を変えるはずです。


台風は北海道に限らず、本州でも、

 

 


  山脈で進路を変えてるはずです。

でも 気象庁の予測は相変わらずで、
 平気で本州を横断するって、
予報警報を出すのですが、

 



 いつまでも 平面で 台風の経路を出す。 百歩譲りますから 山脈が 台風の壁になると、
  検討課題にして貰えないでしょうか?

 

 

 山脈は 台風の勢力を 弱めます。

その分もちろん、 大地に風雨をもたらしますよね、

 

 

 

 

 

 


だいたい毎年北海道に台風上陸と
 数回 警告が出されるんです。

それで23年ぶりに台風上陸という有様なんですよ。