そしたら、函館と同時に
旭川にまで 避難勧告が 連発された。
で、思ったんだけど、
気象庁の旭川担当の職員が チキンだと。
いくら避難警報出しても、誰も批判しない。
だからまんがいちを考えて、と自分たちに責任追及されない為に
避難警報を出すのです、
だけど、 経済損失を 問うべきじゃないか?
官僚の弱腰に 振り回されていいのか?
あの、皆さん覚えてますか?
春に長期予想で、今夏は 冷夏に なるって!
予想したのだよ。
俺はそれ
を
聞いて、
んなもん、 デマに近いって、
いちいち 気象庁の見解に 振り回されるなって!
長期予想が 当たったことないですよ~~~~~、
気象庁の予報は2次元で、平面でしか予測をしてないのじゃないのか
3次元で、予測を立てないから、必ず台風の経路はずれます。
山脈は必ず台風の進路を変えます。
台風を風船のように考えれば良いのです。 そうすれば、台風は山脈に沿って進路を変えるはずです。
台風は北海道に限らず、本州でも、
山脈で進路を変えてるはずです。
でも 気象庁の予測は相変わらずで、
平気で本州を横断するって、
予報警報を出すのですが、
いつまでも 平面で 台風の経路を出す。 百歩譲りますから 山脈が 台風の壁になると、
検討課題にして貰えないでしょうか?
山脈は 台風の勢力を 弱めます。
その分もちろん、 大地に風雨をもたらしますよね、
だいたい毎年北海道に台風上陸と
数回 警告が出されるんです。
それで23年ぶりに台風上陸という有様なんですよ。