ビジネスらいふの頂天72
ビジネスらいふの頂天７２
小 説 現代のスーパーマン
第50章 成功の鍵 そして
ともはシャワー室から出てきて朝食の用意
そして石田はシャワー室に行った。
朝食の準備がととのい石田はシャワーから出てきた
石田〔今日は支店長会議やなとも〕と聞いた
とも〔はい 今日は今年度の予算組みですので
決済もあります 頑張ってくださいね あなた〕といって
とも〔そして今日 お母さん達が帰ります わたし
送っていきますので おみやげも買ってありますから〕
石田〔とも おかあさんたちも幸せになるね おれたちも
幸せになろうな〕と言って二人はグラスをかたむけた。
そしてともは 京都駅で母の帰りを送っていたのである。
とも〔おかあさん 元気でね また来てください わたしたちも
今度時間をみて石川に帰ります〕と言った
母〔いろいろありがとう ともちゃんも元気でね〕
金沢行き雷鳥は走り出した。
ともは母を送り出し会社にもどった。
会社では石田をまじえる各部門の支店長が会議で
出席していたのである。
石田〔今年度の新規案は今月末までの予算組に入れ
来月から来年度の予算編成としますから よろしく〕
田所支店長〔社長 うちのゴルフ場のコースの拡大
九ホールの延長を計画しています 今月予算に
いれますので よろしくお願いします。〕と聞いた
石田〔うん 拡張は予算組に入れよう あとで長田と
打ち合わせしてくれ 長田の意見も聞いてくれ〕
そして予算組も終わり石田は ともを呼び ともの
新規計画も聞いた ともはデザイン事務所が必要だと
言って計画案の中に入れた。
そのころ みゆきのビジネスホテルではお客の入れ替え
作業でおおあらわであった。
みゆきは長田の愛をうけて もうすぐ結婚する 気合の
入った仕事振りは 誰がみても真剣そのものだった。
みゆきは昨晩長田に愛されて 想いふけっていた
昨晩みゆきは シャワーを出て寝化粧をしていた。
その時長田はみゆきの後ろから抱きしめてきた
〔愛してるよ みゆき〕と言って くちびるを重ねてきた
みゆき〔あーん まだ もうーちょっとまってーねー〕
まてない長田はみゆきのネグリジェを肩からぬがし
はやばやとベットに抱き上げて唇をうばって そして
乳房をまさぐり乳首を吸った。
そして
さあ次回みゆきは そして
ご期待ください
作 夏 健一
ビジネスらいふの頂天７１
ビジネスらいふの頂天７１
小 説 現代のスーパーマン
第４９章 ともの絶頂 そして幸せ
そして石田はくちびるを重ね 抱き上げベットに
二人はもつれこんだ。
そして石田はくちの中に舌をいれてきた
激しい接吻だ ともは息ができないくらい激しい
おもわずくちびるを離したとも そのときには
石田は乳房にくりびるをはわし乳首を吸い上げた
〔あーんあーんあああああーあなたーいいい〕あえいだ
そして石田はまたぐらに顔をはわし秘密の部分へと
べろべろ舐めまわした そして秘密の穴に舌をはわし
クリトリスをつんつん舌で押しまわした〔あーあああ
あああーんあなたーはやくきてーああああああ〕
石田は一物をにぎり秘密の穴にあてた そして
ずずうずぼっずぼっと勢いよく挿入した〔ああーああ
あーんいいいーあんあんいいいいーもうーあああ〕叫んだ
そして石田は激しく腰をまわしながらずんずん振った
〔あああああーいくーいくーあああああ〕はてた
そしてこんどはともを抱き上げたそして前後に腰を
激しく振った〔あああーああああああーいいいいー
あたるーおくにあたるーあああああーまたーまたー
いくよーあなたーああああああああ〕はてた
石田は挿入したまま体位を変えた ともを後ろ向きに
して後ろから串さした ずずずぼっずぼっ〔ああああー
いいいいーあああーあなたーきてーきてーああああ
あっあっあうあうあうあみえるーあなたーいいいいー〕
石田も目の前が真っ白〔うおーおおおおーあおーいくぞ〕
どぴゅーどぴゅー〔あなたーいくーいくーあああああ〕
二人は同時にはて ベットに伏せた
秘密の穴から愛液と精液がまじりどろーどろーと
流れてきた 二人はしっかり抱き合い ひくひくと
からだが波うっていたのである。
ともちゃん幸せねー
さあ次回５０章は成功の鍵
お届けします
ご期待ください
作 夏 健一
ビジネスらいふの頂天70
ビジネスらいふの頂天７０
小 説 現代のスーパーマン
第４８章 とも と石田のひと時 そして
そのころ ともは 家路に着き二人はシャワー
をあびていた 湯船のの中で石田ははなうた気分
とも〔あら ご機嫌ね あなた ふふふふ〕と微笑んだ
ともと石田はシャワーを出てテーブルに向かい会い
冷たいビールを飲みながら 話してしたのである。
石田〔ともお母さん幸せそうなあ 良一さんもいい人
みたいで よかったなあー〕と言った
とも〔はい 感じのいい人で よかった 安心したわ
お母さん結婚するって言ったとき 病気はなおったんや
あのショックから たちなおったんや またあのやさしい
お母さんにもどったんや うれしいわ あなた〕
石田〔うん よかった また石川県にうまいもの食いに
いけるな 暇なときに行こうな とも〕と言った
石田〔とも 子供欲しくないか〕と微笑みながら言った
とも〔どうしたの今日のあなた 少し変よね〕
石田〔いや 俺は子供がいない だからお前に
生んでほしいんや たのむで〕と聞いた
とも〔何人でも生むわ あなたの子〕と
石田は感激して〔とも愛してる〕と言って抱き寄せた
そして二人は眠りについた。
夜明け前ともは 何か眠れなかったのでリビングで
ワインをたしなんでいた。
石田も目をさましてしまった そしてリビングに
石田〔どうした 眠れないのか 俺も飲もうと〕
ワイングラスにワインがつがれ石田はくいーっと
飲み干した 石田はビールがいいと ともは
冷蔵庫の中からよく冷えたビールをそそいだ
石田はくいーっと飲み干し〔うまーい〕と
石田〔何を考えていたんや 心配ごとあるんか〕
と'聞いた とも〔ありませんが 会社のこととか
子供が生まれたら どうやってキリモリするんかとか〕
石田〔そんな気苦労せんでえー今からスタートの
つもりで 損がないようしていくんだ〕
とも〔来年新入社員がはいってくる いろいろあるわ〕
石田〔上層部がいるから まかしとけや あとは
相談してくるや やつらが伸びるときや 見とけや〕
とも〔わかった その時がくれば 考えるわね〕
石田〔そうや それでいい〕といって抱き寄せた
そして石田はくちびるを重ね 抱き上げベットに
二人はもつれこんだ。
さあ次回４９章 ともは そして
ともと石田の愛撫が。。。。。
ご期待ください
作 夏 健一