鶴の声 -29ページ目

1月23・24日 SMARK

前回のSMARKでの報告書こうかなニコニコ

今回は、お客様とのエピソードをラブラブ

今回から始めた試み『小学生以下5分無料』企画なんですが、

前回から、妙~に小さい子共がいっぱい寄ってくる

割に、親御さん(同伴者)の中では

『 占い 』と『 子供 』はナカナカ壁が厚い様な印象をmia的に受けとったので、

あえてやってみた企画なのです。

そもそも私の中での『占い』とは、

その人の中にある『可能性』に光を当てるというものを目指しているものなので、

『子供』こそ活用できるものであると、

妙~に近づいてくる子供たちから気づかせてもらった企画でした。

本来なら子供と『1対1』でやりたいところではあるのですが、

まだ稼ぐ手段を持っていない子供なので、

お小遣いを削ってまで占いに来る子は当然いないわけで、

当然親御さんのポケットマネーからとなるわけで、

「お子さんについての鑑定を親御さんに聞いてもらう」というスタイルが基本でした。

すると子供は、

話の内容は良くわからないにしろ、

「自分のことを真剣に話しているのだな」

ということは感じるみたいで、

その間おとなしく座ってこっちを見ている様子がとっても愛らしかったラブラブ!

親御さんも、自分の子供を客観的に知る機会になったと思います。

「子供に対する期待」と「自分自身の問題」とを

切り分けて考えられる良い機会になったのではないかと思います。

もっともっと子供にもわかりやすい言葉に変換して

この企画続けていきたいです。ニコニコ


※今のところ、SMARKデビュー価格で10分1000円でやっておりますが、

お店の意向で3月くらいから、通常価格になるかもしれませんので、
(小学生以下5分無料企画はごり押しで続けます笑)

もし長時間の鑑定をご希望の方いらっしゃいましたら、2月中おすすめします。

引越しエピソード

引っ越し無事に終わりましたぁアップ

厳密には「無事に」ではなかったんですが(^^;)

私のドタバタ引越しエピソード聞いてもらえますか汗

もぅ準備からしてお手上げ状態だったんですあせる





私ど~してもダンボールより「袋」に詰めたくなっちゃう癖がありまして、

気がついたら部屋が袋だらけに・・・あせる

(完ぺき主義で几帳面で分別好き)
なのはいいが、
(本のダンボールには本しか入れたくない)
となり、
(いつまでたっても部屋が片付かない汗
というわけ。
そしてキャパオーバー爆弾

夜中に友達を呼び出して手伝いに来てもらいました。

「全部段ボールに入れないと引越し屋さん持って行ってくれないよ」と友達に言われ、
(引越し4回目だけど引越し屋さんにお願いするのは初めてで知らなかった)
(ちなみに前回までは荷物が少なかった為、赤帽さんに頼んでいて、袋だらけでも引越しできました)

あれよあれよという間に段ボールの隙間に袋の中のものがしまわれていく・・・

・・・スゴイ・・・

修学旅行の準備をお母さんにしてもらっている子供の気分ラブラブ!

・・・

そういえばロスに友達と買い物旅行に行った時も帰国前夜、

スーツケースに荷物が入りきらなくてわめいていたら、その時も友達が(↑とはまた別の友達)

「ほらぁ~ここにこーやって詰めればまだまだ入るでしょ~」

ってどんどん詰めてくれてたなぁ・・・

あの時も「お母さんありがとう」って思ったっけ。
(だってお母さんぽいんだもん)

・・・な~んて過去の回想も頭に浮かべつつ、朝方に終わりました。





午後に引越し屋さんが来ていざ新居に荷物を運びました。

すると今度は、

・・・

ベッドが部屋に入らない(;= □ =)

(玄関よりベッドが大きかった)

引越し屋さんが、

「家か、ベッドが、壊れますけどいいですか?」

って、

いいわけないだろ~~~~~!!!

仕方なく処分しました(/_ヽ、)

(ロフトだから上げるの大変だし敷き布団買お…)





そして次の日・・・

職場から新居へ初めて帰る。

皆に、「間違えて前の家に帰るなよ~笑」

な~んて冗談言われて、

「いくらアタシでもそんな間違えしませんて~笑」

な~んて余裕ぶっこいて帰ったら、

家まで2時間かかりました汗

どうやら途中の乗り換えを見過ごしたらしく、

終点で降りたら、
(ジョルダン的には終点がうちの駅になってたはずなんだけど・・・)

「ここ、どこ・・・?」

ポツ~ン(人が居ない)

ピュ~(風の音)

(どうやら間違えたようだ)

またジョルダンで検索し直し、そこから一時間後に家につきました。

(良かった~まだ電車がある時間でDASH!





さ~てお弁当箱洗って~と思ったら、

・・・今度は、

お湯が出ない

お湯が出ない

マジでお湯が出ないガーン

東京ガス夜間窓口に電話。

指示通り給湯器をいじってみても、

お湯は出ない(;_;)

作業員の方に来ていただくことになりました。

作業員さん到着 2時

作業終了 2時半

やっと、

お湯が出たー(>▽<、)



当たり前にお湯が出ることのすばらしさを改めて思い知った mia30歳の冬



ps.
次の日、
今度は3駅くらい前の駅で降りてしまいました。
(また通り過ぎちゃうー!と思って景色が似てたからあわてて降りたら違った汗





・・・とまぁ、

色々ありましたが、

一週間たち今はもうだいぶ新居にも慣れてきました(^^)

まだネット開通まで一週間かかるのでブログの更新率は悪いけど、

開通したらもっとまじめに書きますので、

ぜひまた遊びに来てくださいニコニコ



もう一個のブログも更新したいけど・・・

あっちは気楽に書けないからまたの機会にしよう(完ぺき主義は要領が悪い笑)

新たな旅立ち

明日は引越し。

悠長にブログ書いてる場合じゃないんだが~

休憩休憩(^^;)


実はわたくし、今年から占い師一本勝負に踏み切りまして、

おのずと賃料の安い物件に移動~と相成りました。

4年間住んだこのおうちには、いろんな思い出がいっぱいだわ

上の住人さんとの騒音問題

下の住人さんとの騒音問題

・・・(いやそんなに私うるさくしてないって笑)


※この物件は三階建てで3件しかないので、必然的にご近所付き合いが濃いでした。


上の住人さんは普通のサラリーマンの方で、

私とは生活リズムがずれていて朝が早く、

私は夜遅くに帰ってくるので、

玄関の扉が閉まるときの鍵が「カチャ」となる音で目が覚めてしまうや、

食器を洗って置く時のキッチンのタイルに食器が当たる「コツ」という音が気になる

と言われてしまったので、気をつけて生活をしていたんだけど、

その後引越しされてしまいました(^^;)

今はピアニストの女の子が住んでいます。



下の住人さんはミュージシャンで、

※この物件は楽器OK物件なので音楽に携わっている方が多い。
(9時~23時は楽器演奏可)

ある日突然手紙がポストに入っていました。

「音を出していたのは契約時間内です。言いたいことがあるなら直接言いにきてください」と。

わけがわからず、そこにあった携帯番号に電話をかけてみると、

誤解がとけ、あとでお詫びにと小さなクリスマスツリーを持ってきてくれました。

(どうやら近所の方が無記名で苦情の手紙を入れたらしい)
(どうやらこの物件は防音体制レベルがそこまで完璧ではないらしいということが今回の件でわかった)

そして驚いたことに、

下の住人さんは職場仲間の彼氏さんでした!!

そのことが後から発覚したときにはお互いにぶったまげましたえっ

運命的な出会いを感じましたね~ドキドキシミジミ

もう今下には住んでいないけど、たまに連絡を取りあっています。

その人の作る曲は毎日のように街で流れています。

世の中に音楽を通して元気を与えています。

今年のアケオメメールに、

「大勢の同士や仲間と支えあって共に駆け抜けます。世の中を一ミリ上げられると信じて自分らしく戦いぬくぞ」

と書いてありました。うん。jin君なら出来るアップ

私の身近にそんなすごい人がいるということは、

何か大きな力が、私をどこかで引き上げようとしてくれているんだといつも感じます。

闇の力に負けないように、

光を目指してと。

だから頑張ろう。

また光へ向かって新たな一歩を踏み出します。

今度は初のロフト生活だ~いラブラブ!ワクワク