準優勝戦10レース☆
GⅠダイヤモンドカップ競走☆
準優勝戦10レース
①号艇 毒島 誠選手
②号艇 井口佳典選手
③号艇 山口 剛選手
④号艇 樋口 亮選手
⑤号艇 芝田 浩治選手
⑥号艇 赤岩 善生選手
4コースからまくり差しが決まって
突き抜けたのは
地元長崎の
樋口 亮選手
見守る長崎支部で同期の
原田幸哉選手からは、
「ヤッター!!!」と歓声が上がった後、
1ターン1ターン大事に見守る姿が見られました
⑤号艇・⑥号艇はアクシデントがあり、
失格となりました
集まる笑顔の長崎支部の面々
嬉しそうな樋口選手と原田選手
またまた嬉しそうな樋口選手と石橋選手
2着は、毒島選手
イン戦で負けて悔しそうでした・・・
大村は初優出
史上最短の
全場制覇まであと3場という毒島選手。
その1つが 大村。
気合の入る1戦となりそうです