ヤスケンです。
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決断にいたるまでの思考プロセスを考えてみました。
とはいっても決断までの思考プロセスは100人いれば100通り。
なので、これは一例として。
何かの決断をしなければならないとき、まず考えるのは
「決断したら、やらなきゃならない」
「でも、できるかな」
そしてやり方を探す。
「どんな方法があるだろう」
「ああしてみようか、こうしてみようか」
ここでやり方が見つかる場合もあります。
「そうだ、こうしてみよう!」
この場合、「こうしてみよう!」という瞬間に決断がなされている。
で、見つからない場合。
さらにやり方を探します。
「う~ん、何かないかな……」
ある意味、これはクリエイティブですね。
あきらめていない。
決断を先延ばしにしているとも取れますが、あきらめてはいない。
そしてあるとき、変化が起こります。
「あー、めんどくさい!!!」
「もういい!!
もう、こんなに悩んでいたり考えていたりするのなんて、めんどくさい!
とにかくやる!
どうせやらなきゃならないんだったら、やりますよ、やりますよ!
やればいいんでしょ!!!
あー、もう、やる!!」
逆ギレです(笑)。
これは私の実体験でもあります。
24歳でラジオのDJになるときは、このプロセスをたどりました。
くわしくはamazonで発売中の拙著「最高の人生の見つけかた」でどうぞ。
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ほかにも決断までの思考プロセスが浮かんだときにはアップします。
ありがとうございます。