今回も趣向がちょこっと変わって、
コーヒーショップチェーンブランドの初めてです。

ここは東京は芝浦のシーバンス ア・モールにある
「エクセルシオールカフェ」の1号店・・・でした。

現在、このお店は同ブランドを展開しているドトールコーヒーの

「ドトールコーヒーショップ」ブランドのお店になりました。
(2016/12/28閉店→2017/2/28開店)


同時期にシーバンス ア・モール内の他のショップも随分と入れ替わり、この辺一帯も浜松町駅の周辺も含めて、近年再開発が進んでいて、次々と新しい建物が出来てきています。
WTCやモノレールの駅も新しくなるみたいですね。


セブンイレブン1号店

今回は趣向がちょこっと変わって、

日本上陸の初めてです。


ここは東京は豊洲にある

「セブンイレブン」日本1号店。


現在、このお店の周りは再開発ラッシュで

次々と新しい建物や町並みが出来てきています。


しかしここは、建物も変わっちゃって、

他と変わらない全然普通のお店ですね(^_^;


元祖マクドナルド


ここが元祖マクドナルド!

この間紹介した「ボブチン」から

「シカゴ・オヘア国際空港」に行く途中にあります。


実はこの店の前の道、何度も通ってはいたのですが

全然気がつきませんでした(^_^;


マクドナルドのお店がなぜか2つ隣あってて、

看板が違ったので不思議には思っていたのですが、

ここを通るときは大抵「ボブチン」からの帰りで

お腹いっぱいで食べ物屋が気にならなかったので(^_^;


ここはスタバと違ってもう営業してません。

代わりに隣に営業用の新店舗がありますが、

その中はこの元祖の店舗を紹介した博物館みたくなっています。


スタバ1号店


ここが全ての始まり!


シアトルはパブリックマーケットにある

あのスターバックスの1号店


いつも観光客で賑わっています。

日本人も結構多いんですよね(^_^;


ボブチン


どうしてこんな郊外にあるお店が大盛況なのか!?

それはとっても美味しいから!!


っと云う訳で行ってきたのは

場所はシカゴの郊外にある

Bob Chinn's Crabhouse 」っという名のお店

( 読みは「ボブチン」、名の由来は中国人のチンさんのお店だから)


ここは全米で売上げ2位!って言うくらい凄いお店なのですが、

しかし何よりお客が多く賑やかで、店の内外は別世界です。


ここの料理はもちろん「カニ」が一番美味しいのですが

私のお薦めの一品は「クラムチャウダー」です♪

某芸能人の様に

お米を洗剤で洗うのはもちろん論外ですが、

無洗米を磨ぐのもまた常識外だそうです。


せっかく技術が向上して栄養や旨味成分を残しつつ

糠を取ることが出来るようになったのに

わざわざそれを削ぎ落としてしまうなんて…

確かにバカげていますよね。


でも私も最初の頃の無洗米は信用できず

磨いでいた人ですけどね(^_^;


様々な技術の進歩で売っている品々によっては

お料理の仕方も昔とは随分と変わって来ている様ですね。

地球儀のニュースで思い出したのですが、

渋谷に本当に昔からある台湾料理の名店「麗郷 渋谷店

今なお変わらず美味しい味を楽しめることは

現代の日本では珍しいことだと思います。


先日も久しぶりに行ってきたのですが、

店員の横柄な態度も変わらず

でも料理の味も変わらず

お腹いっぱい堪能してきました(*^o^*)

手づくりの生シュークリームの店「かたばみ屋


大学生の町「江古田」にある結構有名なお店ですが、

値段が手頃で種類が豊富なのでオススメです。

近くに寄る機会があれば是非お試しあれ!

最近の人たちは

味噌汁を煮立たせてはいけないことを知りません

なぜなのでしょう?


そんなことをしたら折角の味噌の香りが飛んでしまうのにぃ~(>_<)


そんな人は味噌のレシピをここで勉強

「牛肉に一番合うソースは醤油」です。

かの有名な某山岡士郎先生も仰っています!(笑)


アメリカでステーキを食べる時にはもちろんありませんが、

日本でも高級な店になるほど塩こしょうで食べさせようとします。

その方が肉の本来の旨味が堪能できると、

醤油をかけると醤油の味しかしなくなると、

皆さん口を揃えて仰います。


馬鹿者どもには牛肉を与えるな!(某海原雄山風)


確かにかけ過ぎるのは問題です。

それは魚の刺身を食べるときと同じ理屈です。

牛肉の旨味をさらに引き出し引き立てるのは

醤油以外にこの世には存在しません。

(もちろん醤油+αという考え方は有りです!)


なので私の海外旅行はいつも醤油携帯派です。