このあいだ、友達が話していた事。
「フェイスブックで友達が100人以上いて、飲み会とかお出掛けとか趣味とか、楽しげな写真を頻繁にUPしている人は、ほぼ確実に未婚!」


言われてみれば、私の回りの人達も、殆どその法則に当てはまっている。


なるほどな~と思ったのは次の一言。
「なかなか自分の生活スタイルを崩せない人が結婚しにくいタイプだと思う。容姿とか、条件とか、そういう事じゃなくて…」


確かに、アクティブで、したい事が沢山ある人は、それを叶えてくれる人にしか魅力を感じないだろうから、ストライクゾーンは狭くなってしまうかも知れませんね。
同じ趣味を持っていたり、共通の友達が沢山いたりしないと、家庭を切り盛りしながら今の楽しい生活を続ける事は無理かも。


フェイスブックの未婚の法則かぁ…
深い話でした。





昨日は、つわりで具合が悪く、午後から出勤しようと思っていたのですが…
まさに玄関を出ようとしている所に保育園から電話がかかってきました。
昼間に保育園から電話がかかって来る場合、用事はただ1つ。
子供の発熱に決まっています。


電話に出てみると、予想通り子供が熱を出したから迎えに来てくださいとの事でした。
急遽仕事に行くのを諦め、保育園へ行く事になりました。
自分も具合が悪いのに、散々な1日でした。
とはいえ、子供が思ったより元気で、給食も残さず食べたようなので、ほっとしました。


やれやれ、先が思いやられます。
果たして、無事に出産までこぎ着けられるのでしょうか。
今は良いですが、お腹が大きくなると、俊敏に動けなくなりますからね。




赤ちゃんの大きさからすると、現在7週目あたりですが、すでにつわりの症状があり、夕方から夜にかけて気持ち悪くなってしまいます…
平日は気が張っているせいか、それほど悪くありませんが、週末の体調は最悪です。
今週末も、夕方から夜にかけては、おっさんに息子の世話と家事をまかせ、ずっと寝ていました。
おっさんが作ってくれたランチです。
さっぱりと、冷やし中華でした。


お見合いパーティーの結末-SN3K0950.jpg


早く安定期に入って欲しいです。





朝から産婦人科へ行って来ました。
今回は、赤ちゃんの心拍を確認するための診察だったので、ドキドキでしたが、無事に心拍が確認出来ました。
2週間後に再度受診し、赤ちゃんの大きさを見ながら出産予定日を決め、母子手帳の申請手続きに進みます。


友達は、二人目の妊娠中は、「全てがフツーで感動が無かった…」と話していましたが、そんな事は無いと思います。
今回には今回だけの感動がありますからね。
息子が「お兄ちゃん」になり、家族が3人から4人に増えるのですから。
私には、何回目の妊娠あっても、記念すべき一大イベントです。




最近、毒を吐く事が重なっている私のブログ。
でも、思う事をストレートに書くのが信条なので、悪しからず…。


A子さんは、セレブな専業主婦です。
旦那様は開業医なので、働かなくても何不自由無く暮らしています。
彼女の悪い癖は、自分は何事を成している訳でも無いくせに、他人の生活レベルを小馬鹿にしたような発言を繰り返す事。
彼女の旦那様のように、年収が数千万に達する人はほんの一握りですから、世の中の大部分の人を一段下に見ている事になります。
オソロシ…


この行為、旦那様がする事なら、まだ納得が行くのです。
難関の医学部に合格し、過酷な研修医生活を経て一人前のお医者さんになっているのですから、その権利はあるでしょう。
道徳的に正しい行為かは、全く別問題ですけどね…。


でも、無職で収入ゼロのA子さんに、他人の仕事や収入を見下す資格があるでしょうか?
どんな生活レベルであれ、自活している時点で、彼らは自分より上なのだと認識すべきです。


そんなA子さんご夫妻が家を建てたそうです。
「こだわって建てたから、是非見に来て!」と周囲に触れ回っているようですが、わざわざ不愉快な思いをしに行くはず無いじゃん…って感じで。
大威張りで「建てた」と言うけど、「建ててもらった」の間違いでしょう??と笑えてしまうのは私だけでしょうか。
オール電化、床暖房、オープンキッチンなどの設備をいちいち自慢するんですが、そういうのは、彼女の家だけの特権ではなく、新築の家ならどこでも取り入れている設備ですよね。
わざわざ自慢する時点で引いてしまいます。
世間知らずというか、おめでたいというか…


めんどくさいから、周囲はみんな「凄いね~♪♪」と誉め殺し。
子供をなだめる要領でね。