私は久しぶりに凹んだ
胃がちょっと痛くなった 友達に話を聞いてもらった
私の気持ちもわかるけど、Aちゃんが私に何も言わないのは仕方ないことなのかもしれないねって。
気を遣って言わないのかもしれないし、何も思ってないからこそ言わないのかもしれない。
私は2人の関係を心配しているのではない。 そうじゃなくて、とにかく何だか
気に食わんのだっ!!
とりあえず寝た。だって次の日はディズニーランドに行くことになってたんだもん
そして翌朝・・・
ダーからメールが来た 珍しくちょっと細かく再現してみようと思います~
「おはよう。ミクシィ見たで。俺がマイミクされたら○○(私)も見つかるよな(←まぁ私が勝手に見たんだけどね) 勝手なことしてほんまごめん。反省してます。。やきもちってのはAちゃんとご飯食べたことかな?前日の夕飯はうまくかわしたんやけど・・・事情こみこみでかわしきれへんかってん。内定式前に1時間ちょい会って昼飯食うただけやで。 まぁ何にせよ気分悪くしたっぽいよね。ミクシィやめちゃうんかな?」
「おはよう、夜勤明けかな?お疲れ様! 何かね、ちょっと複雑な気持ちで。他の友達もいるし、またミクシィはやるつもりだけど・・・正直何に傷付いたかよくわからないのだ。ただこれ以上悲しくなりたくなかったから、やめた。ごめんねうまく言えなくて」
「ほんまにほんまにごめんね」
「ダーがあやまることじゃないよ。私がまだ未熟なだけだから。ありがとうね」
「あほがっ!当然謝るよっ!携帯の前で土下座してるっちゅーねん!!」
とまぁ、ざっとこんな感じで・・・その後はコミカルに転がして、明るくメールは終了です。
ダーが気にしていることは、Aちゃんが私のミクシィを読むこと。私を見つけちゃうこと。ダーは、私がそれを嫌がることを知っている。
Aちゃんとは連絡もあまりとらないのもあるし、仲がいい友達って訳じゃない。
ダーがAちゃんをミクシィ上で友達にしたことにより、私はミクシィを辞めざるを得なくなった。
それを悪いと思っているのですね。
だから、ご飯を食べたこと、それを教えてくれなかったことうんぬんに関しては、多分何も思ってないんだろうなぁ~
とりあえず、ミクシィの問題はこれにて終了。胃も痛くなくなりました。
私はまたミクシィを別の名前で始めたけど、もうダーには教えないし、名前もわからない様にしました。
また近況がわからなくなっちゃったけど、しょうがないですね
そんなに甘い話はなかった・・・ということでしょうか