彼氏さんが出張で海外に行く事に。1週間。
それはそれで、友達も4月から入社したり、見事バーテンになれた子がいたり、
私が知らないところで、いないところで、当たり前だけど、
いつの間にか、みんなどんどん移ろいで、あちこちにいって、
いつのまにか道を連ねて向かっていっている。
ってことは、自分もそうなんだろうけど。
なんだか寂しいものだ。
仕事で評価されるって、分りやすいけど、その分大変だなって思う。
自分の営業スタイルが、同じチームに属している先輩から自然と引き継いでいる
と気づく。この部分はあの先輩だ、あの部分は、って、あらあらと気づく。
それでも、自分のものとだけでしか、外には出ていないんだろうとは、思う。
パソコンが動いている時の音って不快
ひかれたレールとか、エリートとか、そういう価値を大切にしていることを
知ってみたものの、受け入れづらいよ、難しい
「愛してる」って言われる時の言葉だけ、軽く聞こえる。
聞く側の意識の問題なのかもしれないけど、
自分を好きでいてくれる相手が好きっていうのが、
あるんではないのかい。(よくある話だけど)
必要とされる、する、のが重要で、そこに慈しみの感情が出た時に
愛みたいな名づけを呼ぶのかね。
意味わからん
溜め込んでた新聞の切り抜きを読む。
あと、久しぶりに村上春樹の
「もしも僕らの言葉がウイスキーであったなら」を読む。
熱い紅茶がのみたい。
中塚武を聞いてる。
RADWINPSの曲
鳥肌たった擬音語
人の身体に触れるとき、質感とか、体温とか、力とか、どれを使って伝えたいか、
気にするようになった。
社会に属していることの満足感みたいなもの
身体を暖かく着込むのに、裸足で出るベランダに、幸福を見出そうとする
ブランコに乗りたい。
ケセラセラ
落ち葉が飛び立つ蝶になるように
なんだろうね。
仕切られた空間より、森にある大気が好きだし、
直線より曲線の中にいるうごめきが好きだし、
‥‥動が一緒になれる空間が、とても好き。
ただ立っているだけで、一緒になれる。
木肌だって暖かい。
聞ける言葉が言える言葉になる。
初めての得意先の1つの中の方が転勤で遠くに行きました。
涙が出そうになりました。
同潤会の写真展に行きたかった
西川美和について、色々重ねたかったのに、
やれてない。
纏うものと滲みでるもの
脈絡なく書いているけど。
ホルモンに左右されて、
周期を生きていて、
そんな中の今日の1日。