平成22年4月14日から6月7日の間と、6月25日の午後12時15分~13時50分頃。

昼休憩と午後の授業中に、被害者女児(当時小学1年生)を、同校 空間 〇道 校長(韓国出

身)と1年A組担任 中田 〇代は、無理やり体育館や校庭に連れて行き、わいせつ行為とビデ

オ撮影をおこなった。

平成22年6月25日、1年B組男子生徒(名前伏せ)と他2名が、空間 〇道校長のわいせつ行為

をまねて、トイレで被害者女児にわいせつ行為をおこなった。

その他、数名の教師と生徒によるいじめもありました。


当時の広島市教育委員長宛に被害文を提出。

担当者 生徒指導課 小〇原と電話や直接会って話し合いをした。

広島市教育委員会 生徒指導課の小0原は、事実を一切認めず「もし警察に届けを出して、証

拠が見つからなかった時は、反対に損害賠償で訴えてやる」と脅してきました。

転校も許さないとの一点張り。

反対に、こちらをあおっては、ニヤニヤと反応を楽しんでいるようなアクドサを感じ対応する

たびに、精神的な負担が増していきました。


7月中旬、急に手のひらを返して、転校を許すと言ってきた。

下見の学校見学に行く前に、事前に小〇原に言うように強要された。

8校回る。そのどの校も、すでに小〇原によって裏から手を回されているのは、

明白だった。


8月2日より広島〇立牛田小〇校に転校。児童館(キリスト教系マザ〇グ〇スの入った児童

館)へ通う。そこで、また事件が起こる。


★広島〇立牛田小〇校児童館でのわいせつ事件

平成22年8月2日~8月31日の間、広島〇立牛田小〇校の児童館職員の せ〇わ先生から、本川

小〇校 空間 〇道校長と中田 〇代教師にされたことと同じ被害を受けた。(わいせつ行為と

ビデオ撮影)


この時、同児童館の1年生女児(名前伏せ)より陰湿に追いかけ回され、Tシャツを定規でやぶ

かれる被害にあいました。

Tシャツは、被害者女児の誕生日プレゼントに買ったものだった。


★広島〇本川小〇校 空間 〇道 校長(韓国出身)の加害行動

〇 嫌がる女児を体育館に無理やり連れて行き、体育館の床に落ちているゴミを、女児の性器

に指で何度も出し入れし、こすった。

そして、加害者校長は、ズボンと下着を脱ぎ男性性器を女児に見せ、女児の性器になすりつ

けた。

〇中田 〇代(当時1年A組担任)教師に、現場のわいせつ行為をビデオ撮影させた。

〇午後の授業を女児に受けさせず、女児を校庭に無理やり連れて行き、女児の下着の中に手を

入れ、胸をもみ、お尻をなでた。身体中をなでまわされ、口・首・肩・胸・乳房にキスをして

きた。

この一連の行為のさいに、女児が逃げ出すのを執拗に追い掛け回し、ストーカーのようにつけ

ねらったアクドサは、学校と言う閉鎖空間における職権乱用であり、一番教師のトップ校長

が、やってはいけないことである。

〇校舎ですれ違った時に、女児の頭髪を、アフロヘアーのよになるまでクシャクシャにする嫌

がらせをした。


追記、その際に、校長の性器から、しっこのような白い液が散って女児の身体に飛散った。と

女児が証言。

もしも、校長が性病を持っていたら、女児の性器の粘膜をゴミ(細かい砂)で傷つけた後、精

液が染み込んだら、確実に性病にかかってしまう。

警察は、被害届を受理しない、子供の性器の強い痛みは今だに続いている。

しかし、病院は警察が動かないと診察もしてくれない。ましてや診断書も書いてくれない。

治療もしてくれない。

★当時1年A組担任 中田 〇代 教師の加害行為

〇空間校長と一緒に、女児を無理やり体育館に連れて行き、他生徒が体育館に近づかないよう

に見張り、追い払った後、空間校長が女児へのわいせつ行為と、女児の性器をビデオ撮影し

た。

〇他児童・他生徒に部屋に近づかないように追い払い、児童館の一室でショーツ1枚になりス

トリップのような踊りをし、女児に見せた。

〇下校時、児童館行きの1年男子生徒だけを集め、体育館に連れて行き”裸踊り”を見せて、

「さあ、男の子達、私にキスをしてもいいわよ」と淫行をおこなっていた。

〇故意に、体育館で女児の足を引っ掛け、顎とひざに打撲をおわせた。

〇1年入学当時から、故意に女児にいじめを行っていた。女児の制服にクレヨンやチョークで

殴り書きをしたり、鉛筆の黒鉛を大量に水筒の入った布バックに入れ2度も水筒を使えない

(買い換える)状態にした。

持ち物を傷つけたり、制服のボタンを引きちぎる嫌がらせを日常的におこなっていた。

〇授業中に、算数のわからないところを聞きにきた女児に、教えるのではなく、鉛筆で薄く答

えを書き、「ここをなぞっとけ」と怠慢な行為。


★1年B組男子生徒(名前伏せ)と他二名の加害行動

〇休憩時間、女児がトイレに入っている時に、老朽化したトイレのドアを、

鍵がゆるむんで開くまで、強く蹴り殴り無理やりにこじ開け、トイレに進入し、

女児の髪の毛を引きちぎり、嫌がって泣きさけぶ女児の性器の中に、指を入れたり出したり

をくり返した。

他2名男子は、女児が逃げられないように、女児を押さえつけていた。


女児の無念を晴らしてほしい。


女児は、大好きだった水泳を、できなくなった。

この先、治療できなくて、問題が解決しなければ、強い痛みが退かないまま。

広島の病院は、信頼できない。

役所も教育関係はもちろん、児童関係・母子関係の相談所が一番危険です。

日本の役所の相談機関は、利権側にしか機能していない。


後は、ストーカーのように、家の近くで、何度か待ち伏せされ(夜19時半ころ)、気持ちの

悪い思いをしました。やめて欲しいと言えば言うほどやってくる。


それから、当時の広島市教育委員長は、濱本 〇男です。

この人に、直々に文章を送りました。

広島弁護士会 人権擁護委員会にも文章を送りました。

すでに、ぴかぴかの利権側の広島弁護士会です。

相談すればするほど、危険な土壌ができあがっています。

実際に、正当な訴えが通らない。