東京シェアハウス  女性専用!

東京シェアハウス  女性専用!

東京で女子専用シェアハウス(ゲストハウス)を管理運営するチューリップ不動産の社長ブログ 

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久しぶりに取材。新しい物件とプロジェクトのプロモーションだから頑張った。でもそろそろ私が全面にでるのも終わりにする。チューリップ不動産のカラーが確立しつつあるから、もう社長のキャラ勝負しなくても大丈夫かも。HPの子の社長ブログもそろそろ切り離してもよいのではないか。
補助金を国からいただくのは日本人にとってはそこまで難しい話ではないのだが、外国人には難しい。もちろん、日本でビジネスをするのなら申請権利はあるけれど。。。まずは日本語での情報リテラシー、そして「書く」日本語、採択後の細かい書類の数々と担当指導者との恐ろしく細かいやり取り。そして信用金庫との関係の構築などいくつもの絶対に乗り越えられない深い深い「お濠」があるのだ。

そんな時、やはり日本においての生粋のネイティブ(日本人であること)って有利だなあ、外国人って不利だな~、と自分の国で暮らしている利点をひしひしと感じるのであります。そもそもそこそこ信頼のできる自分の国があるって幸せだなあ、と。国からすれば外国人はしょせん外国人で最後までこの国に対して責任を持つ人達ではないから、日本の税金なんか使わせないよ、ということなんでしょうかね。
リッチ&プアーという、とあるキャンプでの定番ワークショップがある。何の事前予告もなく、ある日スタッフにより無作為に子供は二つのグループに分けられる。一つはリッチ。一つはプアー。そしてリッチとプアーは数日間全く異なる扱いを受ける。食事もリッチは肉や魚、野菜やおやつも贅沢に与えられる、プアーはパンが少しと水のみ。リッチは同じ食堂で椅子とテーブル。プアーは床でしか食べることを許されない。スタッフもリッチにはにこやかに対応。プアーは無視。それに対して一切の説明は無い。これを続けるとリッチは食事は自分達だけ良い食事を摂ることに耐えきれなくなり、リッチだけ別の部屋に移りコソコソ食べるようになる。プアーはプアーで、なぜ自分達は理由なく差別されるのかと抗議の声を上げる。そこで一旦リッチとプアーは終わり。そのあとはディスカッション。という少々荒っぽいワークショップ。
この亜種もある。(何も事前にこのことは告げられない)。キャンプ中(40日間)の食事において、白パンは少しのみ、美味しくない黒パンだけ大量に食事の時に机の上に支給されるスタイル。自然に子供たちの間で白パンは1人1枚だけにしようという暗黙のルールが出来るのだが、1人勝手な子がいて、その子は毎日サンドイッチを白パンだけ2枚以上でサンドイッチを作り自分で食べる子がいた。結果は、スイカ割りゲームの時に起こった。子供達の真ん中で、目隠しの男の子はみんなの声援ガイドをもとにスイカを割る。誘導する子供達の声援はなぜか、いつのまにかスイカの方向ではなく、白パン独占王子へ導いていった。そして王子は思いっきり額を叩かれて、流血してしまったのだ。何の申し合わせもなくそうなるのが不思議。これが言葉もお互いに通じない異なる国々から集まった子供達の国際キャンプで行われている少し過激なワークショップだ。
その他にも、キャンプ内での問題を子供達で話し合い解決するミニ国連会議のようなものや、少しお洒落をしてカジノ風にゲームを楽しむガラナイト等もあり過激なものばかりでは無いし、楽しいピクニックもある。11歳の子供限定のキャンプだけれど、お勧めしたいユニークなキャンプだ。
http://cisv-japan.jimdo.com/
昨日渋谷で開かれた起業をテーマにした女子会に参加してみました。新規プロジェクトのリサーチの一環として。
殆どの人がなにかモヤモヤしたものを抱えていてそれのソリューションとしての選択肢の一つとして起業を視野に入れているといった感じかなあ。あるいは、金儲けにとらわれ過ぎてブランディング構築のプロセスをすっ飛ばしている女子も。


やはり起業は海外経験者の方が、アドヴァンテージがあると確信した夜でした。私ももっと情報収集シナケレバ。
古い窓のニュアンスが好きだ。これは目黒通りの一本奥に入った個人邸宅。
現在はオーダーメードのキッチンの輸入業者のショールームとなっている。
冬は寒いだろう。暖炉が無いと耐えられない寒さだと思う。



少し薄暗い家のほうが雰囲気が有って好きなのだが、大多数の人は嫌みたい。
久しぶりの更新です。
大島に日当たりの良いお家がオープンします。

詳細決まり次第公開します。
新宿線で15分。とても静かな環境です。しかも駅近。


お楽しみに。

Update the blog in a while.
The new house in OJIMA is opening soon.

The details will be up on our web site as soon as fixed.
15 minutes by Shinjyuku line. Located in quiet dwelling area but close to the station.




寄贈された入居者さんの食事会写真。A pic sent from a resident with a message "Thought you might like to see these. " Oh~yes! I really love to see pics telling you enjoy share mates' company.Thank you!!  And yet, You ladies seem so gorgeous.水谷さんが好きそうなので。と添付メッセージ。はい、こーゆう写真みるの、めちゃんこ好きです。それにしれもみんなゴージャスだわね。
代々木のハウスのリビングルーム。
平日の昼間にだってこんなに人がいるのがシェアハウス。

At a living room of a share house in Yoyogi.
You can have somebody to be with even in weekday's afternoon like this.

事務所での再契約手続終了後、お見送り時に日本人入居者さんからハグいただきました。いたって普通の何の問題もない再契約終了後のゲリラ的ハグだったんでひるみつつ、己が香りを一切まとっていなかったことの無防備感のほうに焦りまくり。34年ほど昔、当時小学校5年生のアメリカ人女子が香水を毎日つけていたことに驚いたことがあるけれど、日本人ってハグの習慣が無いから香水文化がそこまで深く浸透しないのかな?男性も含めて。ところで今、ゲリラハグが流行っているのだろうか?アイスバケツみたいな新しいムーブメントなのか?