高齢者に必要なこと | ライティングコンサルタント ENPRO27公式ホームページ

実家に帰って、今回すごく目についたのが、高いところのホコリでした目


よく見れば、笠つき蛍光灯のペンダント照明は、ランプも笠もホコリだらけ・・・ガーン


どんどん背が縮んで、背中も丸くなり・・・、視力も衰えていっている両親は、気がついているのかいないのかはてなマーク


半日以上かけて部屋ごと、ガンガン掃除機をかけましたあせる


高齢の両親から、もっと明るくないと見えないむかっと、言われたことはありません。


もったいない世代の親は、蛍光灯も一つ消しているほどです叫び


天井の照明器具をはずすために、台に乗せるのも怖いし、さらに、掃除機は、腰や腕の力がない人には、なかなか使いづらい電化製品。


その両親を見ていると、「60歳を過ぎると20歳のときの3倍以上の明るさひらめき電球が必要ビックリマーク」よりむしろ、「高齢者が維持管理しやすい照明器具の必要性」を感じました。


帰省したときくらいしか、掃除できないけど・・帰省したときは、掃除時間をちゃんと予定に入れることを誓いま~すパー