「意識」と聞くと、目に見えないもの。
私のブログにも、沢山のワーカーさんのブログにも「高次元」という言葉が出てくると思います。
この高次元に意識を開いてゆくって、実際どんなことなのでしょう。
私が初めて高次元に意識を開いた時のとことを書きたいなと思います。
私が高次元に意識を開いた時は、私自身ではできませんでしたので、
リーブスのシニアトレーナーでもあるwings-of-angel kanakoさんと
Space☆angel ellieさんとのコラボワークでの高次元意識開発のワークでした。
高次元に意識を開いてゆくと、目が覚めたら圧倒的に高次元の世界!!!
というわけでは全くないです(笑)
しかも高次元意識に開いてゆくことって、あらゆる側面がありますから、
1つの高次元に意識を開いてゆくことで終了する♪
というわけではないんですよね。
もちろん、人によっては、高次元に意識を開いてゆくことがきっかけで、
思いもよらなかった方向に一気に進んでしまう方もいるでしょう。
でも、私が最初に高次元意識開発のワークを受けてみて、まず感じたことは、
『何だか楽~』
です(笑)その「なんだか」という事が大事なのかな、と思います。
これがあるから楽~というのとはちょっと違います。
漠然とした感覚が、何とも楽を感じている自分がそこにいる
という感じです。
ワークを受けた時は、一切の抵抗もなく一気に高次元に上がっていった!
という漠然とした感覚がありました。
それに、自宅周辺の自然のものを
『あ~なんて素晴らしいんだろう!』
と自然の美しさ1つ1つにいちいち感動するようになりました(笑)
私は、高次元に意識を広げてゆくことをワーカーさんのサポートのおかげで広げてゆくうち、
『もっともっと学びたい』
という思いが強くなってゆきました。
それからも少しずつ学ぶ機会が増えてくるうち、
自分の意識に目を向けることも少しずつできるようになってきたと思います。
高次元に意識を開いてゆくことは、今までの自分の捉え方からグーーーーンを奥行きが深まってゆくような感覚です。
高次元に意識を開いてゆくことは、私という魂の意識との繋がりも深まってゆくことにもなります。
ですが、2012年のアセンションが始まってから、
今ではアセンションに伴った意識の次元上昇がどなたでも起こってきているので、
自分の魂意識から送られているメッセージを受け取っている事に気が付いている方が増えてきています。
自分らしく生きていない
窮屈さを感じる
「高次元」というワードが気になる
いろんな事に気が付きだしている方は、自分の大きな変化の分岐点に立っているタイミングが来ているかもしれませんね。
まずは、
『今、自分が何を感じているんだろう?』
と問いかけてみるところから始めてみて下さい。
すぐに返事は返ってこなくても、
最善のタイミングが来たら、納得する返事が返ってきます☆
今日も1日心に太陽を
宇宙の祝福を最大限にうけとれますように