いつもありがとうございます。
月よみ師・月よみカウンセラー
松岡 純子です。
5／19（金）AM9時32分
水瓶座下弦の月
を迎えます。
本当に手に入れたいモノ
ほしいモノを探し始めた
4／26 牡牛座新月。
手に入れたいモノ
究極のひとつを見つけ
必要ないものを手放し始めた
5／11 蠍座満月。
そして
私たちは今日まで
蠍座満月に辿り着いた真実を
本当の真実にしていくために
削ぎ落としをしてきました。
＜参考Blog＞
だいぶ真実が
明確になってきた方も
多いのではないでしょうか。
事実は
一つしか答えがないもの。
一方、真実は概念であり
答えが答えとして存在せず
自分の主観によって
人それぞれつくりだされるもの。
だからこそ曖昧で
だからこそ自分を信じ
人を信じるということが
必要になってきます。
今、手に握りしめている
真実は確かなものなのか。
それは自分が心の底から
信じられるものなのか。
私たちは問われ続けます。
水瓶座下弦の月から
その真実の
最後の確認をしていきます。
水瓶座は一言でいうと
博愛主義。
博愛主義とは
人類はみな広く愛し合うべき
であるとする考えのこと。
下弦の月は
「手放し、収束、調整」
を意味する月。
そんな
水瓶座下弦の月は
私たちにこうメッセージを
伝えています。
博愛主義を手放しなさい。
つまり
まずはひとりの人を
愛することから
という月からのメッセージ。
その先にきっと
辿り着く答えがある。
広く愛し合うためには
本当の愛というものが
何なのかを知る必要があります。
家族の中で養われた愛が
やがて社会の中で
愛を溢れさせることが
できるように。
パートナーと培った愛が
やがて誰かの傷を癒し
誰かを暖めることが
できるように。
だから
まずは自分の身近にいる
大切な人から愛することを。
現代物理の基本的な
光・重力理論である
相対性理論を作った
アインシュタイン。
ノーベル物理学賞受賞者
アインシュタインが
本当に伝えたかった真実。
娘に宛てた手紙に託された
究極の答えとはー。
こちらを是非ご覧ください↓
彼のホロスコープをみると
目指す先には目に見えない
とてつもなく大きな
精神世界が広がっていました。
そして
人生の課題であった
博愛主義と
社会的使命を生きた
アインシュタイン。
だからこそ
辿り着いた真実の答えであり。
だからこそ
娘に手紙という形で残し
伝えたのだと納得しました。
究極の答えに辿り着き
伝えられなかったことを
彼は悔やんでいます。
5／26 4時44分
伝えることで世界をつなぐ
双子座新月を迎えます。
後悔のないように
自分の真実を伝えていく
始まりの時。
その日に向かって
必要ないものは
手放して削ぎ落として
究極まで真実を突き詰めて
いきましょう。
そして
真実の愛にも
辿り着けるようにー。
愛が枯渇している現代。
今、本当に必要なのは
信じられる愛
魂が求める愛
なのかもしれません。
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