「海洋冒険小説強化月間」宣言 | 辻斬り書評 

「海洋冒険小説強化月間」宣言

というわけで、今月は海洋冒険小説の書評をガシガシあげていこうと思います。

昨日アップしたボライソーシリーズを中心に、左は名作「宝島」から右は漂流譚の怪作「蠅の王」まで、幅広くラインナップする予定です。

当然これら以外の本も読みますが、優先的にこのジャンルの書評を書くことになります。



海洋冒険小説とひとくちにいっても、(僕は未読ですが)機械化された軍艦が大海原を駆け回る世界大戦ものやクライブ・カッスラーの潜水艦シリーズなどもあり、バラエティに富んだジャンルです。

これを機に興味をもった方がいらっしゃれば、ぜひ海洋冒険小説を手にとってみてください。

そしてできうれば、コメント・トラックバックをお待ちしております。

お礼に、僕が小躍りして喜びます。



↑ なんて、ひとつも来なかったらどうしよう(笑)