今日は何の日 | SKE48とTUBE時々競馬のブログ

今日は何の日

一晩寝たら気持ちも落ち着いてきたりょうちゃんですパー


いつまでもウジウジしていても進みませんから

気を取り直していつも通りのアホなおっさんに

変態ビックリマーク

じゃない

変身!!


まぁこの時点で吉本系アホおっさんになっていますけどねにひひ


さて取り合えずいつも様に

今日という日の過去にはどんなことがあったのでしょうか

できごと

1812年 - ナポレオンがロシアに侵攻、1812年ロシア戦役がはじまる

1860年 - 合衆国政府印刷局創立

1894年 - 国際オリンピック委員会がピエール・ド・クーベルタン男爵の先導によってパリ・ソルボンヌで設立

1907年 - 「朝日新聞」で夏目漱石の『虞美人草』が連載開始

1932年 - 三島徳七がMK磁石鋼の特許を取得

1944年 - 北海道壮瞥町の有珠山東麓の畑地が噴火

       標高407mの昭和新山が誕生

1970年 - 日米安全保障条約、自動延長

1982年 - 東北新幹線大宮駅~盛岡駅間開業

1991年 - ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車として初優勝

1993年 - 小沢一郎・羽田孜ら新生党結成

1996年 - 任天堂がNINTENDO64を発売開始

2002年 - 岡山県新見市で初の電子投票による市議会議員・市長選挙

2005年 - 広島東洋カープの野村謙二郎選手が対ヤクルトスワローズ戦(広島市民球場)で史上33人目の2000本安打を達成

2008年 - 朝日放送(ABC)が大阪市福島区福島の新社屋から放送開始

2009年 - 東京高等裁判所が足利事件の再審を決定

誕生日

1534年(天文3年5月12日) - 織田信長、戦国時代の武将(没1582年)

1917年 - 溝部武夫、プロ野球選手

1920年 - 国枝利通、プロ野球選手

1930年 - 妹尾河童、舞台美術家・エッセイスト

1935年 - 筑紫哲也、ジャーナリスト(没2008年)

1946年 - 吉田孝司、プロ野球選手

1948年 - 新井昌則、プロ野球選手

1956年 - 永川英植、プロ野球選手(没1991年)

1957年 - 古村敏比古、ミュージシャン

1960年 - 高田みづえ、歌手

1961年 - 小松崎善久、プロ野球選手

1963年 - 堀江さゆみ、アナウンサー

1964年 - 茅原ますみ、アナウンサー

      智ノ花伸哉、大相撲力士・玉垣親方

      古久保健二、プロ野球選手

      本並健治、サッカー選手・解説者

1967年 - 南野陽子、歌手・女優

      渡辺智男、プロ野球選手

1970年 - 池田有希子、女優

1971年 - 前田勝宏、プロ野球選手

1972年 - 大岩剛、サッカー選手

      ジネディーヌ・ジダン、サッカー選手

1973年 - 中西永輔、サッカー選手

1975年 - 寺田周平、サッカー選手

1977年 - 藤本景子、関西テレビアナウンサー

      和田竜二、騎手

1979年 - 坂本頼光、 活動弁士

      荒木美和、NHKアナウンサー

1980年 - 浅田若菜、アナウンサー

1981年 - 大橋正博、サッカー選手

      熊林親吾、サッカー選手

      戸川健太、サッカー選手

1983年 - 山田憲、プロ野球選手

      山本一徳、プロ野球選手

1986年 - 尾関美穂、歌手

1987年 - 小堀慎平、俳優

1992年 - 谷野欧太、俳優

忌日

1908年 - 国木田独歩、小説家・詩人(誕1871年)

1945年 - 牛島満、日本陸軍の大将 第32軍司令官(誕1887年)

      長勇、日本陸軍の中将 第32軍参謀長(誕1895年)

1967年 - 壺井栄、作家(誕1900年)

1974年 - 岡田光玉、世界真光文明教団の教祖(誕1901年)

1999年 - 引地信之、プロ野球選手(誕1930年)

2006年 - ハリエット、世界最長寿のガラパゴスゾウガメ(誕1830年頃)

      北天佑勝彦、大相撲の力士・第13代年寄二十山(誕1960年)

記念日・年中行事

建国記念日(ルクセンブルク)


沖縄慰霊の日 - 1945年に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから


オリンピックデー - 1894年に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来


禿山の一夜(ロシア民話) - 禿山に地霊チェルノボグが現れ

                  手下の魔物や幽霊

                  精霊達と大騒ぎするが

                  夜明けとともに消え去る

                  ムソルグスキーの交響詩で名高い