日継、日月の話を出そうとしてから次々と伝えられる内容は、とても興味深いものでした。
創造の話
数
○十
この大きなベースとなる伝達内容を
よりしっかり表す為の意思が加わり
折り重なり伝え受け続けている内容は
調べて ハッとする深い繋がりがあることに根底の想いを感じます。
日本とエジプトの繋がり 、古の繋がり
過去にも幾つかお伝えさせて頂いておりましたが
最近の
○十
○ゝ
との繋がり
緑の光の玉 繋がりなどは
否応なしに私達日本とエジプトが
何故か引き合っていること
見えない世界から
伝え明らかに出して欲しい意図があること
もう、成す、成されていくその時が近いということを感じる中におります。
個人的な意図など
介せない中にありながら
見せ伝えられてきた数々のことは
秘めていたことを明かす意味
隠されていたことを表に出す意味
そういった想いと時節があることを気付く流れとなりました。
注意喚起、慎重さを求められますと幾分 二の足を踏んだり 懐手となったりします。
あえて出さずとも
何方かが出すのならば..
受けるのも出すのも正直なお話本当に大変なので抱く想いもありますが
晴れて終えて良い時が来るまで紡がせて頂く選択をその度にしておりますので今後とも宜しくお願い致します。
ここでは
日継、日月の話と繋がるエジプトの話をお伝えさせて頂きます。
印象的な第一声は
アク
アメンラー
王
申し訳無いお話ですが
分からないけれどアメンラー という王がいたのかな?という雰囲気と
ラー は太陽神 の繋がり
エジプトのファラオの話?なのかなと受け始めました。
最初のこの
アクアメンラー
この響きが深く強大で
分からないながら
とても重要なことだと察しました。
それに
アクがついている示唆に謎を抱きつつ、大切な伝達が始まると直感したのです。
同時に見えていた文字
メンカウラー という王の示唆もありました。
( 後に、メンカウラーって?と調べて三大ピラミッドの繋がりある王だと改めて腑に落ちm(_ _)m)
続いて
イクナートン
ネフェルティティ
ツタンカーメン
と 名前を並べられ
あ!
と記憶にある人名の登場に安堵し
見せていたものに目を見張り
そこに在るという知らせを受けておりました。
( 目覚めるモノ がそこに在るそうです)詳しくは控えます。
また
アンクの話がありまして
以前、目覚めよ の体験
がありましたが、アンクを掲げ、目覚めよ のドーンと肚に響く声に起きた あの示唆 を思い出しつつ
その アンク と 目覚めの繋がり同様に
無限大マーク
を見せられ
この無限大マーク が
エジプトに深く関係し
( 壁画や記録にあるという示唆でしたが、私はいつもの如く知識になくm(_ _)m. きっとあるのだろうと調べ 、
死と再生のウロボロス【○】の起源となった 太陽神を守護する蛇神だと学ばせて頂きました)
ある
目覚めに関わっていること
この無限大マークの目覚めが起きることを伝えられたのです。
しかも
この 無限大マーク∞については
更に伝え重ねられており
これは
アッシュ
( すみません、受けた時には とにかく
言葉と字を記憶するのですが、意味は毎回のように ハテナです)
だという示唆
アッシュの目覚めを表している示唆
アッシュを目覚めさせるものとして機能する示唆
また
∞マーク自体も更なる目覚めがあるという内容 が内的伝播として入るのでした。
アッシュ Aschとは
聖書から
清める為に灰を使っていた内容を知り
また
(weblioより)
ash1
ash /ˈæʃ/
【名詞】
1a【不可算名詞】 [しばしば複数形で] 灰,灰殻,燃え殻.
Fuel oil leaves no ash. 燃料油は(燃えたあとに)灰が出ない.
b[複数形で] (火事の後の)灰,灰燼(かいじん).
The house burned to ashes. その家は焼けて灰になった[灰燼に帰(き)した].
c【不可算名詞】 【化学】 灰.
soda ash ソーダ灰.
2[複数形で] 遺骨; 《詩語》 なきがら.
His ashes repose in Westminster Abbey. 彼はウェストミンスター寺院に葬られている.
名詞としての「ash」の
イディオムやフレーズ
ash2
ash /ˈæʃ/
【名詞】
1【可算名詞】 【植物, 植物学】 トネリコ.
2【不可算名詞】 トネリコ材 《スキー・バット用材》.
ASH
更には、
以下抜粋)
asch ヘブライ語で「火」を意味する。
ただし、読みは「アシュ」。 ash(エシュ)も同じ意味。
ash 英語で「灰」、「灰色」。
ashes で「(顔色が)青白い」、「遺灰、遺跡、残骸」、また「(改心、後悔、悲嘆を表す言葉やしぐさ)」の意味になる。
語源は古英語 asce で「灰」。
ash 英語で「セイヨウトネリコ(木、木材)」のこと。
語源はノルウェー語 askr,askur(アスク / アスクル) で「人間」の意。
※ アスクルの火災を思い出します。
世界の始まりにトネリコの流木の中から最初の人間の男が現れる北欧の神話に由来すると思われる。
アスクはまた、その男の名前でもある。
セイヨウトネリコはモクセイ科モクセイ属の落葉高木。
北欧では火、雷、雲と関連付けられ、神木とされる。高木に落雷することを「神が寄る」と感じることからだろう。強い魔力を持ち災いを避けるとされる。家の周囲にこの木を植えたり、槍の柄にしたり。バイキングの船もこの木材で作られた。トネリコは海を操る能力を有し、海難を避ける護符になるとされる。イギリスでは順応性、謙遜、高貴性のシンボル。
トネリコの花言葉は「私といれば安心」。または「偉大、服従、高潔、思慮分別」。
抜粋終了)
アッシュとは
火であり 霊であり
亡骸であり 灰でもある
(※ 追記 〜 トネリコ 繋がり 、樹、宇宙樹 繋がり http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12248053661.html
木(樹)でもあり ..繋がりますね)
それらの目覚めが起きる という示唆でした。
また、今朝は、ゴミ出しに行く際に
一階の方の玄関前に 黒い燃えかすのようなものがあって
なんだこれ
灰?
と アッシュ繋がりを抱いておりました。
そういったことが重なるのも意味がありますね。
そして
これら幾つもの伝達が
総合的に
アク
アメンラー
の 目覚め
となる そういった内容でして
とにかく
文面以外の様々についても
記憶した光景 、言葉 を
ねふぇるてぃてぃ とか
ひらがなで 変換もしないまま 記録していった体験でした。
アクアメンラー とは 何か
アメンラー
古代エジプトの神。アモンAmon,アムンAmunと表記されることもある。大気・豊饒の神。ヘルモポリス神学で原初の八柱神の一人とされているが,大神としての興隆は中王国時代(第12王朝)メントゥ(メンチュ)に代わってテーベの守護神となり,国家神の地位についたことにはじまる。とくに新王国時代はイクナートンの宗教改革による一時的な打撃はうけても,大帝国の守護神として勢威は絶頂を極め,ヘリオポリスの太陽神ラーと習合してアメン・ラーAmen‐Raとよばれ,創造神,〈神々の王〉とされた。
アメンラー がそのままありました。
神様のお話でしたね。
アメン
イクナートンやネフェルティティ
ツタンカーメン
伝え受けた人物の関係も
伝え受けた後に調べて改めて知り
名前にアンクやアメンが入る繋がりなども納得でした。
アク とは
アクは思考と関連付けられていたが、それは心の働きとしてではなく、むしろ生きた統一体としての知性
死者の概念
抜粋)
古代エジプト人の魂(こだいエジプトじんのたましい)では、古代エジプト人たちの霊魂観について解説する。古代エジプト人たちは人間の霊魂が5つの部分からなると信じていた。「レン」、「バー」、「カー」、「シュト」、「イブ」である。これら魂の構成要素の他に人間の体「ハー」があり、これは時には複数形で「ハウ」と呼ばれ、体の各部の集まりをおおよそ意味した。他の魂には「アーク」、「カイブト」、「カート」があった。
抜粋終了)
そして、アク で重なるのが
神示の○です。
残る一厘は悪 ○の中に隠してあるぞ
悪は○であり アクであり アークでもある繋がり。
そして、
オリオンデルタ星での長老みたいな方に見せられていた印が ○ でした。
この中にあるものを知っているか
見つけているか という合言葉でもあり
それが
ゝを入れる一厘だと 意思疎通するからこそ
何故 あなたがそれを? と タイミングに驚いていた経緯
悪の中に隠している一厘
○の中に隠している一厘
アクの中に隠している一厘
そういった 秘められていた繋がりが
先日のピボットしかり
続いて出している様々 の連動として
エジプトにあるという伝達だったのです。
続)