そして、更に、語る勇気 が試される様な様々を受けているのです。

汗




くしたま の みかど  の  連動で。






山、大地、土、地球 
川、海、水、雨、地球 

が繋がる

神も然りの伝達   以外に





日神月神 は一つ

の 示唆がありました。





普通に受け止めますと、結局は  日 月 地 が ひとつに....という 内容に 成ることは根底にあるのですが、





くしたま  
くしみかど の  繋がりとして




ここで、露わにさせておきたい意図 があるようでした。





先ほどまでは   


ご夫婦 で一つ

陰陽 一つの  お話




互いに互いを有する....

という表現はどうでしょうか 微妙ですが 



二つ  でありながら 一つ



それは  今まで 何度も感じるものとして

共感して下さる方々もいらっしゃるかと思います。 





でも、

この   くしたま の みかど の体験では 




ご夫婦 ご一体になられて......は  了解である  その上に  と言いますか



その奥に  と 言いますか 



一つでありながら二つ 
二つでありながら三つ  
三つでありながら一つ





である 前提にて




日神  は  月神  
日神  が 月神



そのもの  という 繋がりも 
情報にあるのでした。





待てよ?変
ちょっと待ってよ 
それは違う、別々だと仰りたい方々と 



そうだよね
続けて続けて と仰りたい方々 

他にも  様々な抱きがあるかと思います。



m(_ _)m



なぜ 諭し手が そう 意図していると感じたのか。


今 何を露わにしたい  と  いう背景を感じとったのかについては



納得を強めたのが


数字の羅列による伝達でした。






漢字や平仮名や 英語やカタカナではない
数の羅列。 




今までも度々ありまして、


漢数字の羅列の場合もありましたが


最近は、数字の羅列が多い状態です。





数字は
記憶するのが 文字より難しい印象です。





言葉や文字は 、  受けながら連想するイメージや置き換え可能な浮かぶものがあり  、記憶しやすいという点でしょうか。 




数字は 見たまま  いつまでもずっと 提示している訳でなく、それこそ、フラッシュ計算みたいに 記憶するのです。





もっと 見なくちゃ 
もっと 見ていたい という繋ぎも 持続せず、




ちょっと待ってよ
間に合わないわ
何? なんだって? 汗と言いながら



出来る限り集中し
維持しながら起きては記録しておりました。



その数字は 

改めて見ると  言葉に変換される暗号みたいなもの。 




その中のひとつに
重要と感じる内容があったのです。




分かりやすい訳に変えて出させて頂きます。









満つ水   引く  




ゝ   の  動き 
【 霊、ヒ 、日の働き 】




ゝ   の 秘密  
月  にあり 












これが 魂に入ってきた時





ああ

あの切り札と言われた 

ヘブライ語の○○コード と 同じだ  ( 冒頭が意味する所)

という 受け取りと同時に 



そうか 秘密の鍵は月にある  のか受けました。


様々な月の鍵の意味 、抱きますよね。
瑞霊の話、他。




潮の干満

地球の呼吸

律動 



地球 

太陽 



一霊四魂 の諭し 
ナオヒの諭し 


天照を出す と言っていた諭し 


に 連動する  


元の部分

スの部分 

スウなる神  

真澄の神  




今までの諭しや体験の繋がりと





それぞれに名を持つ別々の存在であり

それぞれの組み合わせである 

それぞれの夫婦神   との連動。







それらが

くし  なる  みかど  


顕現 お働きに際して


重なる姿があると。


  



日神でありながら月神 である存在であり

月神でありながら日神である存在とも言え 




では
では 


もう一方から見れば

では
では


男神のみならず
ではありますが ....。


くしたまのみかど   の  くし の 意味でもあるのかな と思います。 




神の威光を ひとつだけではなく有しながら 

最終的に  とか 元来は ひとつであるとも言える 表し


同時に  ひとつになった 証明


を露わにしたい  
意向があると感じます。





くしみかど。
くしなるたま。



奇跡による幸福 とか  非常に珍しく 優れている  という意味は  


あり得ないような様々を示す 威光 


日神であり 月神である秘密 であり

であり であり である


奇なるたま 



くし  とも 読めますが

キ とも 読める  言 




今までの   に 纏わる体験 

13 に 纏わる体験 

十種の神宝と 三種の神宝 

Σ の話も 


繋がるのではないかと感じます。 







全て和して 


いよいよだ ということ でもあり 



魂世界にて体験した

全て    一なるもの   としての 




数式よる問答もあったように ......



(  一連の様々、世界中を渡りながら、

途中、存在と一対一で 問答をする体験がありました。


もう 何桁と言えない 膨大な数の計算式を使って   、

出された数を元に  全て答えが一になる 式を作る というお題を出され、やりとりをしたのですが



問題を受けながら、

ね、待って、それって 、その数が 一余る分だけを 引けば良いだけ だったり

同じ数で割ったりと、 数が沢山並んでいても シンプルだよね?と 問いながらでしたが、 




結局は、 見せた何桁に及ぶ数を 瞬時に覚えて  一減らしたり、そのままだったりを 答えられるか の 練習も兼ねられていたと同時に.... )




最終的な ところは
 全ては一なるもの  への  みち    導きに気づく促しだったのだと。







そして、


 への  繋がりを 促しつつ 

ツキ  への 気づきも 深めたい 
意思があると感じる   



くしたま  の  みかど 
の 諭しだったのです。




続)