ハッとしたのは
四八音の話は
前にも 微かに受けていたのですが
深く 捉えずに 内容は神示にあったなと 確認のみで 済ませていた経緯がありまして、再度 来たからでした。
そして、更に
2月20日 の体験
～の巻 と ～の巻 と指定を受けた 部分にも
再々度の念押し のように 四八音 について記されており 、その 絶妙な ポイントを絞りながらの 促がしを受け
今、諭し、導いているのはこの事だぞ
という意味の 知らせ だろうと 受け止めておりました。
繋がり行く 内容は
詳しくは 控えさせて頂いておりました
数字の羅列
ミロクの話
お礼を言われた体験
と 重なり行く部分が多いようでした。
( ミロクの筋をありがとう 礼を申す との事でしたが、 桃の実としても現れている と 諭し受けた繋がりや他 が 関係するようでした )
指定受けましたのは
雨の巻
荒れの巻
他の内容に対しては
別の巻 も ......ありましたが
あの方と
対面した体験を出す事が
四八音となるという意味
それは
光の経綸
四八音となるぞ
四八音（ヨハネ）世に出るぞ、五十音（イソネ）の六十音（ムソネ）と現はれるぞ、用意なされよ
などキーワード 示唆含む神示に繋がると感じておりまして
雨の巻 ( 第15帖 は 念押しされている内容 ) 荒れの巻、 是非 今一度 お読み頂くようにとの 促がしではと 思っており、宜しくお願い申し上げます。
そして、12月26日の体験を
約3ヶ月経って ようやく となりましたが 紡がせて頂きたいと思います。
続)
