魂世界、私が居た所は
一瞬
日本庭園 のような風景を感じました。
歴史、古の エネルギー
重厚感ある 苔生す ような 和風の景色
山奥 のような
物静かな感じ
そのような所でした。
メインとなる 場所 は 中央に既に見えていました。
授けると言われたもの
は
ゆっくりと 光の中 降下してきて 置かれました。
置かれた場所は
その庭園かと 感じる（ 広くない 視野 ）中にある磐座 というのでしょうか
しっかりとした岩の上に 納まりました。
光によって
緩やかに置かれるのですが
その様子を 色々な角度から同時に見ていました。
周囲も 見え 特徴的...
その過程を え、どういうこと？
と じーっと 見ていたのです。
置かれた場所
岩 、その周りは 水
小さな 池 ？みたいな 雰囲気でした。
（だから日本庭園かと ふと感じたのです)
緑や 岩 、木々
古来からの 深淵 なる 歴史
情緒 なども感じる 日本 の イメージが濃厚な 場所でした。
先述のように
え？
名なの？
これが？
と 不思議でした。
見た目は 壺
大きくて ふと 銅鐸もイメージしましたが
名前 御名 という話なので
ん～ ～ 判子... 印鑑 ？(-_-) ということ？
言われてみれば 底が 判になっていてもおかしくは無い形 ....だけれども ... (´･_･`)
名前 なんでしょう？??
どういうこと ？
あれは 何だ...
と 集中して見えた文字が
印章
え、印章って 判子っていう意味 で合ってるということか
印章か
と抱くと 続いて 大きく見せてきた漢字は
璽
でした。
あれ、どこかで見た m(_ _)m
いつだったか見た
見たことがあるよ この難しい字
確か じ って読むんだ m(_ _)m
... 剣璽ご動座の時
「じ 」って読むのか 、難しい字だなと初めて知り、
でも、その時は、璽 について きちんと考えもせず
今回の体験をきっかけに調べ、学びました。
璽って 印章 という意味なんだ と 知り そうか 同じか と納得していたのです。
そして、漢字の成り立ちからは
上の部分が
美しく輝く花の象徴
下の部分が
三つの玉 を貫き通した形
という部分にメッセージ性を感じました。
でも、ただの印章ではないのか
だから 普段は使ってはならないと言ったのか
と その意味を見つめておりました。
その時の光景 、描いた絵はこちらです。
色は 苔生す 和風の 重厚感が
光で 優しく 照らされる雰囲気が出ればとイメージしております。
そのものからの 発光 や
降ろされて来る時は
光によって置かれましたし
後光のような 優しい 光
日の光
感じていたのです。
続)
