魂世界  

彼方側 へと  渡る道 



映像と想いを組み込んだ 空間情報
がありました。



言葉は  次のように受けました。







界を貫く      みち 


○九十のみち




更なる世界


~ 包む大宇宙


力添え求めること




わかるだろう




三界 
更なる世界   全ての~ 

力添えが必要

それを求めていくこと



いいな







直感と映像で 受ける 情報がありました。



その   空間映像の中に入って
聞いている雰囲気です。




伝え手の言葉にしてない想いや説明は  

その場    映像   に表されているので


それを見て感じ

そうか  そういうことね 

と  入ってくる  共有認識がありました。




そして、やはり 、それは
今の情勢    進み   打開策  成就へのヒントだと感じたのです。






三界    と  言い出した瞬間に



それは


彼方の世界    
間の世界    
此方の世界


だったよね  ?と     
感じながら聞いていまして


でも、知識としては  

どこに 何と記されていたかは記憶や把握をしていないので   

確か.... あったはず という感覚 m(_ _)m


貫くみち     ○九十 


と聞きながら  

それも  確か あったよね ....?

どこに どう記されていたかは m(_ _)mわからず、ただ  ただ  聞いていたのです。
( 帰ってきて調べ納得でした)






映像  は


三界を貫く ~
と  言い始めた時に



3つの丸



○○○



貫く 

串 や  軸 




一○○○一





串団子みたいな状態と



同時に  

角度は別にした 


○を貫く点 


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(画像お借りしております)




○九十の  みち 軸



中心軸であり    目であり  

要  であり   

本筋 


それはわかっているはずだという共有 

そして

同時に

角度違えば
同心円?のように も 感じる 世界のアピール


{A21A4AEF-8DE4-47AF-BE25-3CC9AE09E21E:01}



{124B38EF-396A-40C0-85F7-F09DEABAECE2:01}


更には 

全てが  

柔らかい  定まった輪郭のない   

ガム風船か 綿飴 みたいな   

柔軟性に富んだ ニュアンス

にも見せていたり  



ポワンポワンとした 輪郭  が   
ピンクや黄緑   の優しい淡い光に包まれている光景の中に私を置いていました。
続)