その独特のフレーズ、言葉。
あれ?と感じるのでした。


ゆらゆら と って。





布瑠の言(ふるのこと)に似ている。


中国なのに 何故?

分からない(ー ー;)


疑問を抱きながらも
関係があるだろう  と 感じるのでした。






 は 


ランプのようなイメージもありました。


印刷物

手描きの絵

を見ているはずですが、

魂では時空を超え
描き手 が 見たであろう
感じていました。




ふわーっと光るような

明かりが  ゆらゆらゆら

 灯っているようにも見えたのです。



ランプ という印象を受けたのは


同根の諭しに あった メッセージも
内包されているように
感じた からかもしれません。



水晶  が  青白く光っているのか

青い石 なのか

はっきり分からないのですが、

そのような    如意宝珠  を 感じていました。


すると、 その方が話すのです。











中国 に  青い玉  が 

現れた 時



それ が  本当の  玉だと



本来の  親神  からの   

本来の玉   だと









すげ替え直す

時がくる のを 





古より「    私達     」は 
知って居た




ほんとうの 玉



ゆらゆら 

ゆらゆらと~~




中国に

青い玉  が現れる時


すげ替え直す時


それが  本当の神の魂



私達 は  ずっと  
待っていたのだから











続 )