アナンタ
を  見た 印象を 抱いたのち、  大きな龍  から 指導、諭しを  受ける時間がありました。


この  時間の方が  体験の中、割合が長く、 色々な伝えごとが   何項目もあり、覚える努力を していたのです。



インパクトの強い   迫力  。



至近距離でした。


目の前、鱗がくっきり見え 、長い胴体部分が 動いていく様 、息をのみ、   畏怖 、感じる  エネルギー。



圧倒的に  感じる  畏怖の中、  

綺麗な色の目が 物語る  慈悲深さがありました。

(あまりに 印象強く、鮮明な記憶を 残そうと  絵に描いてみたくなり   取り組みましたがあせる    )m(_ _)m











伝えられたことを  紡がせて頂きます。


文章であった のは、2つ、最初と 最後 だけ。

あとは、 ~、と 一言 ゆっくり 話すだけで、 それに 関する情景が、 地球の彼方此方の 光景と セットで 見えました。 

ああ、伝えたいことは、こういうこと事だろうな と 感じるのです。








はじめに


~  ~ こと 平和の 曇り (を 見極めること)を  間違えるな 



と声が響きました。



次に  黄金色?  黄色? 光る船を 見せて下さったのです。






そして、






桜島大噴火


という  言葉  と共に 、目の前に、臨場感溢れる 黒煙を噴き上げる山 が 見え、リアルな 緊張感がありました。





その後も、幾つか、言葉と  光景が ありました。





国内のことは少なく、 宇宙のある星   のこと   、そして、 海外の こと ( 古と関わる自然 )が多かったのですが、 兆し としての  連絡事項、地球の示唆    と 受け取っていました。 



言われた言葉を頼りに   調べると、納得する ものでした。 






地球を見ている龍 だから、 地球のことを伝えたい  のだろうと   想いました。





この 諭しの  最後には、




いいか


龍王    と    まなか の 神  ゝ

を  一緒に するな






と、強く  念を押されたのです。





まなかの  神  を  、   で表し 伝えていました。





振り返ると




中国の山奥に、 アナンタ という龍王がいて、 姿を見せに、 会わせ に 連れて行って下さいましたが、


かつての ヴィシヌ の 体験 踏まえながら、 


汎神、 つながる 元はひとつ   

国や 宗教の違い を越え   
和合の道へ の 促し   を 認識し、


かつての  古の時代 と 日本の古  とも繋がる  様々 も含め、 同根  を理解する という  こと  が、    今、 必要ということ。



兆しの 特徴  、知らせある 、国内外の様々。

( 全て  完全に その通り  、というよりも、 地球の創成 時代からの ヒント  がある  各地の  エネルギー 地点のようで、


その地、エネルギーからの 訴えや 現象を 見極め、働き掛ける 必要性? の示唆か 、


調和へ   の   繋ぎへ   かもしれない と 捉え  感じる部分あります) m(_ _)m





そして、    龍王  の  お働き への感謝 、

更なる 今後 の  お働き 


維持神の 使いや 守護  である  とされる   アナンタ を 知らせた  意味  を  受け、存在を 抱き、繋ぐ事 





また、 

根源  への  理解  と 敬い の大切さとして






龍王   と   根源の  スなる神  を     混同することなく、 学んで欲しい  という諭しである  と、感じ、受け取っておりました。




中国の山奥   龍王に会いにいく....、
貴重な体験  と 大切な 連絡、感謝を抱いておりました。





全て  表すことは 控えながらでしたが、
少しでも、  意に 添えるよう  、


安寧成就へ  と、少しでも役に立てるよう込めて 紡がせて頂きました。



この 次は、 かつての 時代の変わり目 、その光景 から   の  気付きと   他、 紡がせて頂きたいと 想っております。







全てへの  愛と感謝を込めて。



有難うございました。