はじめは、 ある都市が キーワード  として 湧き上がる  メッセージが きました。



聞いたことが無い、カタカナでした。


調べると 中東、イスラエルの都市で 聖書にも 登場する  と 学び、 過去に  、日本人が起こした  事件があった 事  も学んでいました。


第一印象では、そこが 答えでは?と思いながら


でも、意思との符合で言えば、スッキリしない  感覚 、周波数  で 納得する 感覚は 薄かったのです。


その後、受けた  北緯36度線の諭し。


日本の 瀬織津姫神社  の 諭しから、世界に 目を向ける示唆、 また、中東との 繋がり、そこに 何か あると 想いました。


 石版の諭しと  連動した  重なる 諭しであることは、直感がありましたし、


石版の 導き、1番大きな メッセージは、殺すことなかれ  でしたので、   



そのメッセージと、主が現れる島  が 繋がることを  感じながら  場所がすぐに掴めませんでした。




更に 手繰り寄せようと意思に 添う 先    ...と 繋いだ時 見えた 「 島 」 は、


中東方面 、雰囲気は 地中海 と感じ、


やはり、北緯36度線 だと 見て、 
スマホの地図上ですが、探していたのです。





そして、 以前の 諭しとも  繋がる  導きと符合。


意思と  重なる  体験が  ありました。



諭し、導き、学びを下さり、そして、私達に伝えたい想い というのは、 全て 繋がる 、深く大きな もの  だと  感謝の念は たえません。



深い  感謝の想いと 共に  紡がせて頂きたいと想います。



続】