カミ        十    


○  (まる)にて  くくり



あらふる   あらぶる神




スなる神のはじめ





澄み切りじゃ





いいな


澄み切りじゃ







まず、特徴があったのは  スなる神  の言い方が    スーなる神     スウなる神  だった事。








一番最初に  情報が パーッと 入ってきたのは、




○十の 事を  理解し、共振、伝播、くくり、段階 時を経て  時節到来し、


I   火  、➖   水、◯  玉にてくくり

現れた  荒ぶる神

その姿  存在こそ 

スなる 神  、主神 、根源神であること。




※    アラブル神なりと申して伝えているなれど、アラブル神とは 粗暴な神では無いぞ。あばれ廻り、こわし廻る神では無いぞ。アラフル(現生る)神であるぞ。   の 荒ぶる神   ですね。







情報内には、



その神は、
主なる神 であり、 
数なる神。 
澄 まる 神、澄ませる神  でもあり....スーマル?神  すまる? って と思いながら 紡がせて頂いています。





そして、



澄み切り  になった   という  伝え でした。



現れと   澄み切り  を 喜ぶ  伝え。



澄み切り


澄み切り?


あ、この言葉あったはず! と振り返ります。




この部分ですね。


かみ)の動くが卍(ほとけ、 


の 動く(か三)、 

澄みきりが  ◯・ (おおかみ



※  おおかみ  の  所で  鎮まり  と 発現を伝えています。





更に  今  伝えられている言葉 は




真澄の神  

真澄の神と言えば解るだろうか



の言葉です。



続)