続)

1日は、作業、夜遅くまで 。

2日、朝方には新たな諭しがありました。



数の諭しです。





369の裏に   

963があることも忘れぬように


いいか


369の裏に


963があることも忘れぬように


そう 響くのを ただ  受けとめていました。



4時位、目が覚めて、369  の裏に  963  って言っていたな  と  気になりました。



単純に感じると  それぞれ  の 並びの  逆さま  です。






369
963






あ、これ? このことを言っているのではないか  と、 パッと浮かび、メモ用紙に書きました。





初めは 9進法の話かと感じて、表と裏の対応を書いたのですが、でも、違う    369の裏に963  にはならないのです。






0  1  2   3   4   5   6   7   8  【 9 】 ○十字  【0】  1  2  3
9   8  7  6   5   4   3   2   1    【0 】○十字  【9】  8  7  6


{075C35D6-9F3A-46A2-B104-E3A0F93E8798:01}


※  画像お借りしております。









続)