ケルト



ケルト繋がりの諭しや体験が  最近  連続していました。





○十字繋がり  の諭しです。




同時に繋がる  、 



今だからこその  伝えだと感じました。





あの   マイトレイヤーと同じ   そう伝えられた  次 の日、また次の日と 受けたものを紡がせて頂きたいと思います。




私は、あの天使の姿を見ながら  マイトレイヤーと同じ    と受けた時には  、副音声のような情報で  ミトラ  と聞いていました。




弥勒信仰、マイトレイヤー信仰とのお話、同一性は、以前  学び、その示唆だとすぐに感じました。



見えた   あの天使が、ケルトでマイトレイヤー、ミトラ、弥勒と同じ存在なのか   、ケルト  に マイトレイヤー  と同じ存在の天使がいる    そうなのか   と  ただ   ただ受け止めていた    のです。




ケルトと言えば、


日本のアイヌ と共通する アニミズム  が、あったというお話を聞いたことがあります。




魂、身体、そういった 古から今 も日本とケルトが繋がる神秘があると感じていました。




それを裏付けるような  諭し。

九進法の ◯十字 の 連絡が来てから、次々と  諭しがあるのです。




魂世界。

次の日でしたが、同じ ケルトの世界にいました。


色々な教え、連絡を受けているのです。



光景で印象的だったのは、ある特徴ある物を、丁寧に   慈しみを持って   扱う  場面でした。





扱っていたものは、 赤い玉と白い玉。


ただ、赤い玉、白い玉ではない特徴があるのですが、


それらを  ある場所に  入れ  おさめる というか  大切に仕舞う という気持ち、


昔から 知っているそれらの玉を、 うん、これは 大事だよね  って  分かっている自分がいて、 やっぱり そうだよね  、ここに いれて置かなきゃ   と、 丁重に  そして    好意   、それらが好き  という心でいる。



仕舞おう、 おさめる場所の扉を閉めようとした時、声が響きました。



赤玉   白玉  


それがミロクだ



この声を聞いている時、  ミロク  と いう言葉の前に   数字で  36  が見えていました。




言葉、そのまま


お伝えしますが、



赤玉  白玉  




それがミロクだ




そう  諭されていました。




続)